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禁煙回顧録

5月の初め、月に一度の通院日にいつもの呼吸器科に行って参りました。
すると待合室で見慣れない言葉を目にしました。

禁煙外来」・・・。
禁煙をしようという方を医学的にサポートすべく設けられた診察時間のようです。
百害あって一利なしの代表である「タバコ」。
その習慣性から止めるのにずいぶんと苦労されている方も多いのでしょう。

実はかれこれ18年ほど前までは僕もタバコを吸っておりました。
多い時は1.5箱~2箱ほど吸ってしまう事もありました。
身体に良くない。折あらばやめたいなぁ。
と思いつつも何となく踏ん切りがつかないまま、当時はだらだらと喫煙していたように思います。

平成2年1月、長女が誕生。
当時は小さなアパート住まいで、必然的に俗に言う「ホタル族」になりました。
真冬の寒さの中、ベランダで慌てて吸うタバコのばかばかしい事。
面倒くさいからやめちゃえ!
そう決心したのは長女が生まれて一月も経たないうちでした。

ただし僕の場合は断固たる決心ではありません。
どうしても吸いたくなったら吸っちゃえばいいや・・・。
ただし我慢できる内は我慢しよう・・・。そんな禁煙。
最初の一週間は吸っちゃおうかな~どうしようかなぁ、みたいな時も何度もありました。
しかしそれを過ぎたら大して苦しむ事もなく、二月も経つ頃には他人の吸ってるタバコの臭いや煙が逆に鼻に付くようになりました。

それから現在までついに一本のタバコも口にしてません。

人それぞれかもしれませんが、あまり意識しすぎるとまたそれもストレスになって逆にタバコを口にする元にもなりかねません。しかし止めようという意思。それだけは不可欠。
僕の場合はさほどの苦労もなく辞められたのですが、禁煙外来に通われているような方々はかなり切実だと思います。

もう一度声を大にして申し上げますが、百害あって一利なし。
喫煙されている方。
ご自分のため、ご家族のため、ここは是非是非頑張って禁煙して下さいませ。

ただし。
タバコ止めたら小遣いが楽になるはずと思っていたのですが、それだけは現実に一度も感じた事がないのは何故なんだろう・・・。
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by kazz1125 | 2008-05-07 20:44 | 世間話


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