腐っても鯛

「無事釈放を…」安倍氏発言で緊張走る 歴代首相が胡主席と朝食会


 中国の胡錦濤国家主席と中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会が8日朝、東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。89歳と最年長の中曽根氏が主宰し、和やかな友好ムードが演出されたが、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあった。

 朝食会は午前8時からの約1時間で、会場の日本料理屋入り口では中曽根氏らが出迎えた。計6回の靖国神社参拝をめぐり、中国側と対立した小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せなかった。

  中略

こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。
 「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

 これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニヤズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

  後略   5月8日  産経新聞
  


さすが安倍氏!
総理大臣当時、空気の読めなさでは右に出るものがいなかっただけの事はあります。
あの大人気ない小泉氏でさえ空気を読んであえて出席しないという、大人の対応をしたのとは対照的です(ってそれが子どもじみてるとも言えるのだが)。
それにしてもただのヨイショの場になるはずの朝食会で、これだけずけずけモノを言えるのは政界に人材アリとは言え安倍さんだけ(大笑)。
会場は一事凍りついたようになったとか・・・(大爆笑)。

腐っても鯛。相変わらずの空気の読めなさなのかしらん。
久し振りの表舞台に出てきたと思ったらやってくれますねぇ。
胡錦濤国家主席も朝からさぞ驚かれたでしょう。

あぁ笑わせてもらった・・。

それにしても他の政治家諸氏も一ひねりした変化球でもいいから、いい球投げられないモンですかね。
安倍さんみたいに思いっきり直球投げても、暴投じゃ仕方ねーしなぁ。

でも今回は、安倍さんの方がまだましだな。
・・・・・笑わせてくれた分だけ。

ただしこの人にはやっぱり外交はムリだな。返って面倒くさくなる・・・。
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by kazz1125 | 2008-05-09 10:26 | 時事


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