阿漕

ささやきばあさん」こと船場吉兆の湯木佐知子社長が、再びメディアに登場。
今回はささやかずに、このような正面切っての謝罪。

女将「弁解の余地ない」 船場吉兆 料理使い回しで謝罪

 高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が料理の食べ残しを使い回していた問題で、女将の湯木佐知子社長(71)が7日、本店営業前に取材に応じ、「弁解の余地なく、手前どものモラルの問題と受け止めて猛省しています。(湯木正徳)前社長の『もったいない』という指導の流れが今回の事件につながった。大変申し訳ございません」と問題発覚後、初めて謝罪した。

 自身が使い回しを認識していたかについては、牛肉の偽装表示事件で大阪府警から事情聴取を受けた今年3月ごろに「初めて知って、びっくりした」と説明。「調理場に料理が下げられた後は私の認識する余地はなかった」と釈明した。

 そのうえで「今になって考えれば本当にむちゃくちゃなことをしてくれたと反省の気持ち。恥ずかしいと思っている。私がお客さまの立場なら絶対に許せないこと」と深く頭を下げた。5月7日  産経新聞


今度は料理の食べ残しを使い回しだそうで、食べ物を扱うお店として落ちる所まで落ちちゃいましたね。
阿漕という言葉を地で行った様な体たらく。

今回の一件、どういう訳か食品衛生法には触れないそうですが、そう云う問題じゃありません。
お客様あって初めて成り立つのが商売。
利潤だけを求めた所で、絶対に成り立ちません。
もったいないという言葉の使い方が間違ってる・・・。

ささやきばあさんの最後の言葉、「私がお客さまの立場なら絶対に許せないこと」とありますが、裏を返せば彼女はお客様の立場に非ず。
ですからこれを黙認していたとも考えられましょうか?

ましてや「手付かず」と「食べ残し」は違うと、謝罪する傍から言ってのけるその神経は、もう食を扱う仕事には不向きであるのは明らか。
早々にお辞めになるがよろしい。
・・・と言うよりも現実にもうお客様が離れて行くでしょうけどね。

「真っ白になって・・・。真っ白になって・・・。」と言い続けた船場吉兆・湯木社長の腹の中が真っ黒けなのがよくわかりました。

そう云う意味では食べ残しの使い回しも役に立ったという事・・・???
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by kazz1125 | 2008-05-11 11:12 | 時事


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