二束三文

阪神国道事務所「50年史」たった1部で800万円也?

 国土交通省の阪神国道事務所(兵庫県芦屋市)が昨年、同事務所の「50年史」を作成した際、1部しか作っていないのに約800万円の予算がつぎ込まれていたことが19日、わかった。

 社民党が同日開いた、道路特定財源の無駄遣いを追及する「道路特定財源調査会」の初会合で、国交省の担当者が明らかにした。説明を受けた社民党によると、50年史は随意契約で発注され、経費には道路特定財源が充てられた。 5月20日  読売新聞


¥8,000,000也・・・(絶句)
1500年の歴史を誇る越前生漉奉書に人間国宝の書家の筆。
白羽二重の布表紙の豪華装丁。
世界でたった一冊の特別限定本!

と、お値段から想像するにこんな感じでしょうか?
何て有意義な道路特定財源からのお金の利用法でしょう。
さすが国土交通省です。国民の為の道路に立派に・・・使われてねーじゃねーか(怒)!

とりあえずお宝鑑定団に出して見ましょうよ。

・・・田舎のおじいちゃんが自信満々で納屋の奥から出してきた、古びた何やら一見由緒正しそうな掛け軸の絵と一緒だな。
じいちゃんにこにこしながら、自己評価額¥2,000,000!とか書いちゃってるんだけど、鑑定士の評価が¥5,000とかね。
どうせ二束三文。

国土交通省の阪神国道事務所(兵庫県芦屋市)の方々さ~。
頑張って自分たちだけで道路作れよな。少なくとも800万円分は。
50年史の最後に、別冊付録で「職員自らが800万円分の道路を作りました」って誇らしげに書いてもいいからさ・・・。
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by kazz1125 | 2008-05-20 10:18 | 時事


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