大阪発

職員月給、15%カットを提示=都道府県で最低水準-大阪府

 大阪府は22日、職員の月給を16-4%、退職金を10-5%それぞれ削減する案を職員組合2団体に提示した。期間は8月から2010年度末までで、削減総額は08年度で352億円。現在実施中のボーナスなどのカットを含めた職員1人当たりの今年度の平均削減率は15%。国家公務員を100とした場合の地方公務員(一般行政職)の基本給水準を表すラスパイレス指数は、09年4月時点で89程度となり、都道府県で最低レベルとなる。
 一般職の退職金カットに踏み込むのは都道府県で初めて。橋下徹知事の財政再建に向けた決意の表れで、府は7月議会への関係条例案提出を目指すが、組合側は猛反発しており、交渉は難航が予想される。 5月22日  時事通信


どうやら橋下府知事は、単なるパフォーマーと評されることは絶対に望まない、骨のある男のようですね。
確かにその方法論は賛否両論があるところ。
ややもするとパフォーマンスと取られる向きも多いかもしれませんが、大鉈を振るわなければ絶対に大阪の財政再建は無理だということを世間に知らしめるためにもこれも必要なことか・・・。

隗より始めよ

今、地方行政のみならず、日本という国をより良き方向に導くべく言葉は正にこれ。
前から申し上げていますように、大本営発表の「景気回復」が現実には感じられないまま、「景気後退」が口にされだした今、官民一致で国を再建する気構えを持たないととんでもないことになります。
子どもたちの未来の空が、曇り行くのを黙って見ている訳には行きません。

「子どもたちが笑う大阪」
橋下府知事の府知事選のマニュフェストを象徴する言葉です。
誰かがやらなきゃ変わらない。
どうも今までは鼻について仕方がなかった橋下さんですが、いいじゃない。
頑張って地方自治に新風を吹き込んで頂きたいな。
そしてその風が広がって、日本中に吹けばいいなぁ。
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by kazz1125 | 2008-05-22 23:11 | 時事


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