国家公務員倫理規定

国家公務員倫理規程
(平成十二年三月二十八日政令第百一号)

最終改正:平成一九年八月三日政令第二三五号

 内閣は、国家公務員倫理法 (平成十一年法律第百二十九号)第五条第一項 、第六条第一項 及び第四十五条 の規定に基づき、この政令を制定する。

(倫理行動規準)
第一条  職員(国家公務員倫理法 (以下「法」という。)第二条第一項 に規定する職員をいう。以下同じ。)は、国家公務員としての誇りを持ち、かつ、その使命を自覚し、第一号から第三号までに掲げる法第三条 の倫理原則とともに第四号 及び第五号 に掲げる事項をその職務に係る倫理の保持を図るために遵守すべき規準として、行動しなければならない。
一  職員は、国民全体の奉仕者であり、国民の一部に対してのみの奉仕者ではないことを自覚し、職務上知り得た情報について国民の一部に対してのみ有利な取扱いをする等国民に対し不当な差別的取扱いをしてはならず、常に公正な職務の執行に当たらなければならないこと。
二  職員は、常に公私の別を明らかにし、いやしくもその職務や地位を自らや自らの属する組織のための私的利益のために用いてはならないこと。
三  職員は、法律により与えられた権限の行使に当たっては、当該権限の行使の対象となる者からの贈与等を受けること等の国民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならないこと。
四  職員は、職務の遂行に当たっては、公共の利益の増進を目指し、全力を挙げてこれに取り組まなければならないこと。
五  職員は、勤務時間外においても、自らの行動が公務の信用に影響を与えることを常に認識して行動しなければならないこと。


と言う事ですよ、国家公務員諸氏・・・。
いつも言いますが、公務員の全てがダメだなどと言うつもりは毛頭ありません。
しかしながら、ダメダメな輩が身近にたくさんいるのがわかっていながら、現実的には何も改善出来ないでいるお役人は、結局私たちから見れば同類でしかない。

いいですか、みなさん。
国家公務員は「国民全体の奉仕者」なんですって。
「職員は、法律により与えられた権限の行使に当たっては、当該権限の行使の対象となる者からの贈与等を受けること等の国民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならないこと」・・・って、どう考えても疑惑や不信だらけなんだけど・・・。
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by kazz1125 | 2008-06-07 11:01 | 雑感


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