行方知れず

内閣支持率急落 麻生首相「すべて私の責任」

 麻生太郎首相は8日夕の自民党役員会で、報道各社の世論調査で内閣支持率が20%台に急落したことについて「すべて私の責任だ」と述べた。その後、首相官邸で記者団の質問に「非常に厳しい数字だ。私への評価だと思っている。景気、雇用対策が不十分だという意見だと思う。きちんとした政策立案をして、これに応えていきたい」と述べ、経済対策に積極的に取り組む考えを示した。

 河村建夫官房長官は8日の記者会見で、「『もっと経済対策などに力を入れろ』という国民の叱咤(しった)激励だ」と強調するとともに、「経済が激流の中で馬を乗り換えられる状況ではない」と述べ、「麻生離れ」の動きを牽制(けんせい)した。 後略  iza 12/8   


そうです・・・内閣支持率急落は全てあなたの責任です。それが?
・・・って不貞腐れていても仕方ありませんね(苦笑)。

一般的に内閣支持率は30%を切ると危険水域などと言われています。
しかしながらここの所の内閣支持率はほとんどがそんな体たらくですので、今更30%だの25%だのと言われた所で何ら驚きもしなくなってしまった事に、驚いています。
良く考えたらこれって日本が「政情不安」である事以外の何物でもないですよね・・・。

今や危険水域どころか溺死寸前の麻生内閣。
民意とは遥かかけ離れた為政は(っていうかホント何もしてないけど)、ついに自民党内の分裂をも産み出しかねない状況にすらなりつつあります。
かつて小泉元総理は「自民党をぶっ壊す!」と公言して憚らなかったが、今まさにそれを実現せんばかりの麻生総理の政治手腕?(良く見えないけど)は我が国を何処へ導こうとしているのか。
行方知れずの日本国。

派遣切り。内定取り消し。リストラ、倒産。
ただでさえ冷たい師走の風に追い討ちを掛けるような不況の嵐が、我々庶民に容赦なく吹き荒んでいます。
それにも拘らず、国民に傘一つ差し掛けることすらできないこの政府の無策ぶりは一体どうなんだろう・・・。

麻生氏の持ち味。
育ちがいいはずなのに妙に泥臭いバイタリティ、そこから生まれる不思議な力強さに、実の所少なからず私は魅力を感じておりました。
しかしながら何もしないのでは、魅力もへったくれも無い。
あれは単なるポーズに過ぎなかったか・・・?

リーダーにまず必要なのは求心力でしょう。
賢愚は二の次でもよろしいかと・・・。
しかしながらその求心力も発揮できず、ましてや下々である国民を守る事のできない宰相。
おまけに漢字も得意じゃないらしいし、ましてや失言王と来た日にゃぁねぇ。


そんな程度のお方なら他にも掃いて捨てるほどいらっしゃいますから、即刻ご遠慮願いたいものだ・・・。
それが我々下々の大多数の意見ではないかと思いますが、果たしてお耳に届くかどうか・・・。
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by kazz1125 | 2008-12-10 11:00 | 時事


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