カテゴリ:時事( 294 )

泡食うバカ

<違法献金>2団体とも解散、返還は困難…頭痛める政治家

 西松建設による違法献金事件を巡り、同社OBが代表だった2政治団体からの献金を受け取った政治家側が相次いで返還を表明しているが、2団体とも既に解散しており返還が困難な状況になっている。政治資金規正法を所管する総務省によると、西松建設への返還は可能だが、同社に返還すれば献金元が同社だったことを事実上認めることになり、返還を表明した政治家側は頭を痛めている。

 これまでに返還を表明したのは、二階俊博経済産業相▽山口俊一首相補佐官▽加納時男副国土交通相▽森喜朗元首相--らの政治団体など。

 同法は献金の返還方法の規定がなく、返還する場合は一般的な支出と同じ扱いになる。総務省などに提出する収支報告書には、「その他の経費」の項目に「返還金」名目で記載するのが一般的だ。

 問題になった政治団体「新政治問題研究会」(95年設立)と「未来産業研究会」(98年設立)はともに06年末に解散しており、献金の返還先は消滅した状況にある。同法には支出先の規制は特にないため、政治家側の政治団体が西松建設に返還するのは可能だが、西松建設側としても受け取れないとみられる。
3月7日 毎日新聞


何だかおバカですね~。
それにやましい金じゃないって主張しながら、泡食って返すって・・・何なんだ一体。
厚顔無恥で知らぬ存ぜぬもむかつきますが、このあわてっぷりにも一々腹が立ちます。

返しゃぁいいってもんじゃないでしょう、これ。
万引きして捕まって、お金を払えばいいんでしょって言ってるのに似てますな。

第一返還先がないことにも気付いていなかったって・・・。
これら政治家諸氏の危機管理能力の無さにはがっかり。

ワタクシ、次回総選挙ではこういう人たちを選ぶことだけは避けたいと思います。
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by kazz1125 | 2009-03-07 13:55 | 時事

時限爆弾

【小沢氏秘書逮捕】小沢民主党 賭けの「強行突破」

公設第1秘書が政治規正法違反容疑で逮捕された問題で民主党の小沢一郎代表は4日、「何ら問題はない」との立場を貫き、代表にとどまる道を選択した。しかし次期衆院選での政権交代に王手をかけていた同党にとって「選挙の顔」を見舞ったスキャンダルのダメージは小さくないうえ、捜査の行方次第では小沢氏の強行突破が致命傷にもなりかねない。民主党は“爆弾”を抱えたまま走り出した。

  秘書の逮捕について、小沢氏は同日の記者会見で「不公正な検察権力の行使だ」と断じ、検察当局および、そのバックにあると主張する麻生政権と全面対決していく決意を示した。

 党内外で「辞任やむなし」の声も漏れている中、小沢氏を強気にさせているのは、秘書の潔白は証明できるという自信だ。「次期衆院選に政治生命をかける」と明言してきた小沢氏にとって、自らの陣頭指揮で政権の座を手元にぐっと引き寄せた自負もある。党執行部や小沢氏周辺も当初から「小沢氏続投ありき」の姿勢を崩さなかった。

 しかし、疑惑が晴れているわけではない。国会で小沢氏の「政治とカネ」をめぐる問題を与党側に集中攻撃させる大きな材料を与えた。衆院選に向けて上げ潮ムードだった党勢の失速も避けられそうにない。
  後略 3月4日 産経新聞 


土壇場になると必ず何か問題が勃発する民主党の真骨頂。
何だか小沢氏の身辺が俄かにきな臭くなってきましたね。
それにしてもニュースを見ていても、小沢氏はかなり強気の弁明をされていましたが、真実はいかがなものか。
衆議院選を控えてそのイメージダウンは避けられませんよね。

風雲急を告げる日本の政界。
野次馬的には面白いんだけど、実際こんなことでガタガタしている場合じゃないんだよな・・・ホント。
ニュース記事にある通り、まさに爆弾・・・それも強力な時限爆弾抱えちゃったような感じがします。
まぁもし爆発すれば、政界再編が加速するような気もしないでもないですがね。
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by kazz1125 | 2009-03-04 20:29 | 時事

お酒の飲み方

低迷政権に追い打ち=中川財務相問題、与党にも辞任論

 中川昭一財務・金融相がローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、ちぐはぐな受け答えをするなど失態を演じた問題は、支持率低迷に苦しむ麻生太郎首相に「追い打ち」となった。首相官邸は中川氏を擁護しているが、日本の対外的信用を損ねたことは間違いなく、自民党内にも「こういう体調の人で危機を乗り切れるのか」(参院幹部)と厳しい意見が出ている。野党は中川氏辞任を求めるとともに、首相の任命責任も追及していく構えだ。
 「首相と日本に大変迷惑を掛けた」。16日夜、G7の報告のため首相官邸を訪れた中川氏は、首相にこう陳謝。首相は「体調管理をしっかりして、職務に専念してほしい」と続投を指示したが、その口調は厳しかった。

 首相が野党の辞任要求を突っぱねたのは、中川氏が「酒が(変調の)原因ではない」としていることや、2009年度予算案の国会審議のさなかでもあるためだ。河村建夫官房長官は同日午後の記者会見で「大事な時なので、職務を果たしてほしい」と指摘。政府高官も「この難局で閣僚をそう簡単に代えられるわけがない」と語った。
 しかし、G7後の会見でのやりとりの異常さから、自民党内には「あれは薬だけじゃない。酒をかなり飲んでいたに違いない」(閣僚経験者)と見る向きもある。森喜朗元首相は同日のTBS番組で「非常にお酒の好きな方ですから、気を付けなさいと言ったことがある」と指摘。中川氏を含めた首相の閣僚人事についても「異議」を唱えた。
 与党には、異変を来していた中川氏にそのまま記者会見させた周辺の危機意識の乏しさを問題視する声も出ている。郵政民営化をめぐる首相の迷走発言に続く中川氏の失態に、公明党幹部は「国民は『何をやっているのか』と思う。自民党が(野党に)新しい追及のネタをばらまいている」と怒りをぶちまけた。 2月16日 時事通信


何をどう言い訳した所で、誰がどう見てもあの姿は酩酊状態だよなぁ。
だってさぁ、居酒屋にああいうオヤジたっくさんいるもの。

まぁ簡単に言えば、財務大臣が場所も状況も弁えずに飲酒して、とっても大切な記者会見に臨んじゃった・・・そしてそれが世界中に配信されたってことでしょ?

これ国辱ものですよ。ホントに。

第一風邪薬を通常の倍服用したなんていうのも、常識的には考えられない話。
それに薬を服用しているにも拘らず、機内とかパーティー会場ではしっかりお酒も飲んでいたのも事実なわけですよね(たとえ会見の前に飲酒はしていなかったとしても)。

こんなの自己管理が出来ていない事を自ら宣言してしまったようなもので、これでどうこう言った所で何の説得力もないのは自明の理。
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もはや死に体の麻生政権ですが、一足早くお辞めになってやり直した方がよろしいかと思います。
空いた時間にお酒の飲み方も勉強して下さいね。

中川さんは自民党では嫌いな政治家ではなかったんですがねぇ。
見識もある方だし・・・こういう形で足元を自ら掬っちゃダメだよなぁ。
                              
            中川さん大丈夫?何か身体傾いてますよ
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by kazz1125 | 2009-02-17 09:51 | 時事

不愉快犯

「究極の愉快犯」 菅代行が小泉氏批判

民主党の菅直人代表代行は14日、仙台市で街頭演説し、麻生太郎首相を強く批判した自民党の小泉純一郎元首相を「究極の愉快犯だ」と批判、「自分が麻生氏の後のキングメーカーになる展開を狙っている。びっくりする人をすえて、自民党人気を高めようとしている」と指摘した。
2009/02/14  産経新聞


小泉元総理の例の「麻生批判」が政界を大きく揺さぶっています。
政府与党内の不協和音も一気に増幅し、また民主党も郵政選挙の悪夢の再来かと戦々恐々とし始め、風雲急を告げる・・・といった様相を呈し始めました。

それにしても小泉さんという人は、相変わらずかき回すのがお好きな方ですねぇ。
今回の彼のあの発言は、自民党のみならず限りなくメリットが少ない気がします。
彼だけが、依然存在感を示したという事に他ならず、迷惑千万な話です。
引退を明言されている事だし、ご隠居さんは大人しくしてればよろしい。

民主党、菅直人代表代行は「究極の愉快犯」と評されたようですが、ワタシからすれば「究極の不愉快犯」とでも申し上げておきましょう。
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by kazz1125 | 2009-02-16 08:38 | 時事

笑う

笑う。
普通に解釈するならとっても良いことです。
一説によると健康に寄与する所も大だとか・・・。

わら・う〔わらふ〕【笑う】
[動ワ五(ハ四)]

1 喜び・うれしさ・おかしさ・照れくささなどの気持ちから、顔の表情をくずす。また、そうした気持ちで声を立てる。「腹を抱えて―・う」「目だけが―・っている」
2 (「嗤う」とも書く)あざけりばかにする。嘲笑(ちょうしょう)する。「一円を―・う者は一円に泣く」「間の抜けた失敗をして―・われる」
3 (「笑ってしまう」「笑っちゃう」の形で)あまりひどくて、相手にするのもばかばかしいほどである。「何でも知っていますというあの態度は本当に―・っちゃうね」
4 花のつぼみが開く。また、果物が熟して裂ける。「栗が―・う」
5 春になって、芽が出たり花が咲いたりして、明るいようすになる。俳句など、文学的表現に用いる。「山―・う」
6 ゆるんだりほどけたりする。ほころびる。また、足取りがしっかりしなくなる。「歩き疲れて膝が―・う」 Yahoo 大辞泉より


辞書で調べてみますと、このように笑うにも色々な意味があるようです。

さて今回の「私は最近の総理の発言について、怒るというよりも、笑っちゃうくらい、ただただあきれているところなんです」という小泉発言、今朝の新聞一面を賑わせているようですね。
その波紋は何処までも広がる気配・・・。
そう云う意味ではその影響力はまだまだ麻生氏なんぞの及ぶ所ではない感すらあります。
いずれにしても、かつて「自民党はワタシがぶっ壊す!」と公言して憚らなかった小泉氏のその真意は何処にあるか・・・。
今まで沈黙を保っていただけに動向は俄かに注目の的となります。

まぁ小泉氏が今更しゃしゃり出てこなくても、安倍氏、福田氏、そして麻生総理とこのお歴々が小泉氏の言葉を受けてだかどうだか判りませんが、自民党を確実にぶっ壊しているのは間違いありません。
もっともその煽りを受けて日本国までおかしくなってきちゃってますがね。

何だか政府与党の迷走ぶりには・・国民も笑っちゃうしかありませんか・・・。
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by kazz1125 | 2009-02-13 08:56 | 時事

一発ギャグ

麻生首相「今後は慎重に発言」 税制法案審議入り

 11年度にも消費税率を引き上げる方針を付則に盛り込んだ税制改正法案は12日午後、衆院本会議で審議入りした。麻生首相は郵政民営化などをめぐる自らの発言について「誤解があるならば、今後誤解のないように努めていきたい。慎重に発言していきたい」と反省の弁を口にした。税制法案に関しては「内需を刺激し早期の景気回復の実現に資するものだ」として年度内成立に協力を求めた。 2009年2月12日 共同通信


わっはっはっ!満点大笑い!!

「今後は・・・」っていつまで総理大臣やってるつもりしてるんだか。
これって一発ギャグですよね?麻生さんって冗談上手いね~。

いつレッド・カーペットに出るのかしらん。絶対見ないけど。
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by kazz1125 | 2009-02-12 18:25 | 時事

オオカミ少年

<郵政見直し>自民幹部「首相あまりに軽率」 容認派も批判

 麻生太郎首相が日本郵政グループの経営形態再編に言及したことに対し、自民党内では6日、民営化推進派だけでなく見直し容認派からも批判が相次いだ。党のプロジェクトチーム(PT)は月内に見直しの結論をまとめるが、現在の4分社化体制を変える郵政民営化法改正に踏み込めば、対立の激化は必至。定額給付金、道路特定財源、消費税増税に続く新たな火種を生みかねず、「首相はあまりに軽率だ」(幹部)との声が広がっている。

 小泉構造改革を支持するグループは6日、首相発言に一斉に反発した。武部勤党改革実行本部長は党役員連絡会で「今さら言われても困る。寝た子を起こすようなことをなぜするのか」と批判。山本一太参院議員は記者会見で「民営化方針を全面的に見直すなら、(自民党が大勝した)この前の衆院選はインチキだったと言われかねない」と指摘した。

 首相にとって、さらに深刻なのは、見直し容認派からも評価されていないことだ。

 PTは現在、党内の民営化推進派にも配慮し、4分社化体制を維持したうえで事業を拡大する方向で意見集約を目指している。

 党政調幹部は「本当は(郵便事業会社と郵便局会社を統合する)3分社化の方がいいが、今そんなことを言えば、郵政選挙の恩恵を受けた都市部の議員が黙っていない」と漏らす。首相の発言は、こうした合意へ向けた努力に水を差しかねないというわけだ。

 党執行部は「首相は質問者の挑発に乗ってポンと言ってしまったんだろう」などと火消しに努めている。大島理森国対委員長は6日、国会内で河村建夫官房長官に「予算委員会で野党に付け入るすきを与えないでほしい」と苦言を呈した。

 「一部に誤解。少なくとも国営化に戻すと言ったことは一回もない。分社化は国民の利便性、経営の効率性、この二つを考える」。首相は6日夜、記者団に、微妙に発言を修正しつつも正当性を強調した。2月6日 毎日新聞



引用が長くなりましたが、もうダメだね麻生さんは・・・。
自らでどんどん首を括っちゃってる。
こんなに四面楚歌の首相って珍しいんじゃないでしょうか?

自民党が今の衆議院第一党であることの意味を、一切白紙に返すような発言。
挙句の果てにはまた「言ったの言わないの」ってねぇ。
これじゃぁ自民党員からも眉を顰められるのは当たり前だし、こんなにしょっちゅう発言が二転三転しているんじゃオオカミ少年と変わりません。
言ってることのどれが本当なのか、国民どころか誰もさっぱりわからない・・・。
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by kazz1125 | 2009-02-06 21:49 | 時事

間違いだらけ

<次期衆院選>麻生首相とのポスター、自民議員が二の足

 次期衆院選が近づき、自民党議員がポスターの扱いに頭を悩ませている。政治家ら2人以上写った政党用ポスターの掲示は可能だが、人気が低迷する麻生太郎首相との「ツーショットは逆効果」とみられているためだ。「麻生離れ」はこんなところにも表れている。
                              2月1日  毎日新聞


そうですよねぇ。
ツーショットのポスターなんて、漢字が読めない仲間だと思われたら困るもの誰だって嫌ですよねえ(・・・って違うぞ!)。

それにしても麻生総理。
マスコミもいささか突っ込み過ぎだとは思うのですが、ダボス会議でも読み間違いを連発。
総理の本業で取り上げられるよりも、「読み間違い」「言い間違い」でクローズアップされている方が多いんじゃないかと思う位です。
それにつられたのか、はたまた首相への矛先をかわすつもりなのか、中川財務・金融担当相までが衆院本会議の財政演説で間違い連発し、それに対して財務省が26箇所もの訂正願いを提出する始末。
・・・脇が甘いですね。
麻生間違い内閣」とでも言うべき醜態。

まぁ、元来こんなに長々と首相の座にいること自体が「間違い」な訳ですし、彼を総理に選んでしまった自民党の方々の大きな「間違い」でもある訳ですしねぇ。
ん?
と言うことは、衆議院で自公を圧倒的多数にしてしまった我々国民の「間違い」でもある訳ですか・・・。

ワタシが幼い頃、悪さをしたり間違いを犯した時、母によく言われました。
まずそう言う時はきちんと謝ること。
「早くごめんなさいしなさい!」
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by kazz1125 | 2009-02-02 08:33 | 時事

頑迷固陋

官邸主導で農業改革へ 自民、減反転換を警戒

 政府は27日、農業政策の抜本的な見直しを検討する「農政改革関係閣僚会合」の発足と農政改革担当相の新設を正式に決めた。食料自給率(カロリーベース)50%達成やコメの生産調整(減反)見直しなど戦後農政の大転換につながりかねない課題に麻生太郎首相は官邸主導で取り組むことになった。ただ、自民党の一部は、減反政策の廃止を決めたら農業関係者の支持離れが加速し衆院選に影響しかねないと警戒を強めており、新たな党内政局の火種になる可能性がある。

 農政改革担当相は石破茂農水相が兼務する。閣僚会合は石破氏と河村建夫官房長官が主宰し、総務と財務、経済産業、経済財政担当を加えた6閣僚で構成。2月上旬を目標に初会合を開き、7月ごろに取りまとめる「骨太の方針」に反映させるよう議論を進める。

 主な検討課題は(1)農地制度(2)水田の有効活用(3)農業経営(4)農村振興(5)日本農業の国際競争力強化-などが予定されている。

 自民党の農水関係議員らは「減反政策をやめたら日本の農業は壊滅する」と警戒している。
1月28日 産経新聞


またですか・・・。
何か今の政府・与党には日本を良くしようと言う気構えが感じられないんですよね。
何故この危機的状況にある日本で、国益を見据えた上での前向きな農政改革を進めようとした途端に、同じ党内から選挙の動向を気にした後ろ向き発言がすぐさま出てくるのか?
これ自体が自民党が烏合の衆になりつつあることの裏返しではないだろうか。
それより何より国民不在の「まず選挙ありき」なんかで本当に良いのだろうか?

先進国の中でも異常に低い食料自給率が大きく取り沙汰され、これの見直しを図らなくては先々取り返しのつかない事態にもなりかねないというのに、まず目先の選挙ですか・・・。
情けないなぁ。

こんな記事もあります。

農業への就業希望者が増加=雇用情勢の悪化受け

 景気悪化で非正規労働者を中心に失業が広がる中、農業への就業希望者が増えている。全国農業会議所によると、全国の就農支援窓口に15~21日の1週間で計547件の相談が寄せられた。これまで人手不足に悩んできた農業法人も、積極的に採用を進めており、今月に入り全国で正社員23人、パート24人の雇用が決定。新たな就職先として注目を集めている。
 現在も全国143の農業法人で正社員255人を含む計457人を募集中。3月まで34都道府県で地元自治体や農業関係団体による就農説明会も開催される予定だ。(2009/01/23-時事通信)


製造業で働く派遣・業務請負労働者の失業が今年3月末までに40万人に達する見通しなどと言われている今、余りにも2次産業・・・それも輸出産業に偏り過ぎている日本の産業構造を大きく変える契機になるとは考えられないのでしょうか?
ある意味バランスが取れた産業構造に方向修正できる良いチャンスじゃないかと筆者はおもうんですけどねぇ。
ま、いかんせん無力な私如きの考えでは仕方がありませんけどね(苦笑)。

何かね・・・。
今のいわゆる派遣切りなどの問題を見ていても、政府・与党の対応よりも、地方や民間の方が迅速且つ適切に対応されている気がしてなりません。
簡単に言えばありとあらゆるものに柔軟性が無い・・・。
保守本道を貫き通すと言えば聞こえは良いのかもしれませんけど、まさに頑迷固陋。
柔軟且つ真に国民のための政治が必要な今、考え方のみならず岩場の牡蠣のように固く政局にもしがみついている麻生自民には、この難局を乗り越えるのは無理だよなぁ。
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by kazz1125 | 2009-01-28 09:37 | 時事

Yes we can!

黒人として初めてのアメリカ大統領が誕生ですか・・・。
メディアのニュースはオバマ一色です。

「Yes we can!」「Change!」
日本以上に激しく傾いているアメリカの舵取りはそれ相当な困難が予想されるのは否めません。
しかしながら力強い彼の言葉は、その困難を乗り越えることも可能にする何かを彼は持っている・・・アメリカ国民ならず我々にすらそう感じさせるものがあります。
アメリカの再建は世界的にもやはり大切なこと。
是非その爽やかな新風を世界中に吹き渡らせて頂きたいものです。

ところで最近見かけなくなりましたが、我が国にもこんなポスターが昨年10月頃にはあちこちで見られました。

斜に構えやや上を見上げた麻生氏の写真に・・・「麻生がやる!」のスローガン。
そう言えば「麻生がやりぬく!」って言うのもあったな。
大笑い。
噴飯ものです。
「麻生は何かやれ!」ってパロディでポスター作りたくなりますよ・・・マジでPCで作ってみようかな。
「・・・やりぬく」って、あんた任期満了まで総理大臣やり抜くって魂胆かっ?って突っ込みいれたくなりますしね。

何か違うんですよね。オバマ氏の「Yes we can!」とはまさに似て非なるもの。
それぞれの文言とも非常に単純明快ではありますが、その言葉の重さが何処にあるのでしょうか。
思うに、誠心誠意国民のために立ち上がっているか否かの違い。
魂魄を籠めて政に向き合う姿勢の違いなんでしょうね・・・、それが言葉の重みの差になっている気がします。

今まさに我が国にも必要な真の「Change!」。
小泉まやかし改革ではなく真に国民生活を向上させる改革。
それができるリーダーが日本にも必要なんですよねぇ。
「Yes we can!」と言い切れる人材を探さなくちゃ・・・。
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by kazz1125 | 2009-01-21 09:41 | 時事