カテゴリ:言の葉( 69 )

忙中有閑

こんな言葉を作ったのは・・・どこのどいつだい?
忙しくて忙しくて暇なんてどこにもありゃしないよ!

」という文字は心を亡くすと書くんだよね・・・。
そんなことに気がついてるくらいだからまだまだぁ!
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by kazz1125 | 2007-10-23 20:44 | 言の葉

儚い

儚い」と言う言葉。
Yahoo辞書で調べますと、

[形]はかな・し[ク]

1 束の間であっけないさま。むなしく消えていくさま。「―・い命」「―・い恋」
2 不確実であったり見込みがなかったりして、頼りにならないさま。「―・い望み」
3 めどがつかない。見通しがはっきりしない。
・ 「大空も雲のかけはしなくばこそ通ふ―・き嘆きをもせめ」〈かげろふ・下〉
4 甲斐がない。無駄である。
・ 「行く水に数書くよりも―・きは思はぬ人を思ふなりけり」〈古今・恋一〉
5 取り立てていうほどではない。取るに足りない。
・ 「―・くうち使ふ調度なども」〈宇津保・俊蔭〉
6 思慮分別が足りない。未熟である。また、愚かである。
・ 「人々の花蝶やとめづるこそ―・くあやしけれ」〈堤・虫めづる姫君〉
7 粗末である。みすぼらしい。
・ 「―・き単衣の萎えたるを着たるに」〈宇津保・俊蔭〉

あんまり[派生]はかなげ[形動]はかなさ[名]
 とあります。

全ての意味合いを存じていた訳ではないのですが、どの意味を取り上げてもどちらかと言うとネガティブな印象の言葉ですね。

今、少しだけ自らに儚さを感じることがありまして、ここでこんなことを書いています。
だからって何が変わるわけでもないのも、十分承知していますがね・・・。

人の夢と書いて「儚い」か・・・。
出来ればそうはありたくないな。
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by kazz1125 | 2007-10-08 23:50 | 言の葉

過去の人

以前「ほう」という言葉が耳障りだということを書きました。
その時にmiuさんから「ほう」よりも頻繁に使われる「よろしかったでしょうか」が耳につくというコメントを頂きました。

その後確かに「よろしかったでしょうか・・・」がファミリーレストランやコンビニ、居酒屋で耳につくこと夥しい。
「串焼き盛り合わせ、塩でよろしかったでしょうか
「御会計のほう、¥10000からでよろしかったでしょうか

最初は腹の中で苦笑していただけなのですが、最近では轟々と腸が煮えくり返ってきます。

何でこいつらそろいもそろって過去形で話すんだ?
何かに洗脳されてるに決まってる・・・。
もしかしたら過去形星人にテレパシーで操られてるんじゃないか?

あまりにもどこでも連発されるのでこっちまでおかしくなりそうです。
これはいつかどこかできっと爆発しちゃうかもしれません。
「この野郎、人様を過去の人扱いしやがって・・・」(怒るとこ違うだろ)

こういうボケ方はしない方がよろしかったでしょうか
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by kazz1125 | 2007-10-08 09:18 | 言の葉

ほう

いきなり「ほう」と書かれても・・・何のことやらさっぱりわかりませんよね。

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by kazz1125 | 2007-09-10 08:28 | 言の葉

終戦の日

終戦記念日・・・。
62年前、幸い生き残った人々はどんな思いで玉音放送を聞いたんでしょうか。

母は当時まだ7、8才で、周りの大人が流す涙に訳もわからず一緒に泣いたと言う話を聞いた覚えがあります。

戦争の狂気は、殺人=正義になる事。
そうしなければ自らを含め、愛するものも全て殺戮の対象になるという事。
その際理屈は意味を為しません。
だからこそ、そうなる前に食い止めなくてはならない。

戦争と言うことの悲惨さ、恐ろしさ、非道さ。
肌身を持って知らないで済めばそれが一番望ましいことではあります。
しかしながらそれを知る事、伝える事は大切な事。


折角の機会。
子どもたちとも少しだけでも、「終戦の日」の話をしてみようと思います。
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by kazz1125 | 2007-08-15 21:44 | 言の葉

猛暑日

最近天気予報を見聞きしていると聴きなれない言葉が耳につきます。

猛暑日」です。

今年の4月1日の予報用語の改正が行われた際に制定された言葉だそうで、摂氏35℃以上の日を猛暑日とするそうです。

いかに35℃以上の日が多くなってきたかの証でもあるのでしょうが、いずれにしてもこの語感はたまらなく暑苦しいですねぇ。
字面見ているだけでげんなりしてきます。

今夜は新宿で暑気払いなのですが、暑さなんて払いきらねーんじゃないかと心配です。
あんまり暑くて出かけるのが億劫になってきた・・。
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by kazz1125 | 2007-08-09 13:35 | 言の葉

22世紀

僕が子どもの頃は、21世紀と言うのは未来を象徴する言葉でした。
腕時計型テレビとか携帯電話とか宇宙旅行は当たり前。
空を飛ぶ車・・・というか小型のスクーター見たいなイメージだったかな・・・。
そんなのがマンガやドラマにはあったように思います。

現実に21世紀になってもう8年目。
確かに携帯電話やワンセグは当たり前になりました。
だけどいまだ宇宙旅行なんて夢物語だし、それより何より国と国との紛争だって相変わらず繰り返されているのが現実。

昔21世紀と言う言葉が持っていた、未来への溢れんばかりの期待感なんて現実にはありませんでした。

22世紀と言う言葉を耳にする事はまだほとんどありません。
22世紀と言う言葉が、夢と希望に溢れた言葉に出来るように・・・今の私たちが頑張らなくちゃいけませんよねぇ。
子どもの代・・・と言うより孫の代の未来の地球ですものね。
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by kazz1125 | 2007-05-23 20:09 | 言の葉

略語

何もそんなに慌てる事も無かろうと思うのですが、こちらの意に関わらず世の言葉はどんどんと省略され短くなってゆく傾向にあるようです。

最近でその際たるものは「コンビニ」・・・もちろんコンビニエンスストアの略ですね。
マクドナルドは関東圏では「マック」、関西圏では「マクド」と言い分けられているのも有名です。
他にも新聞などで目にする「経団連」(社団法人経済団体連合会)ですとか、今話題の「高野連」(日本高等学校野球連盟)ですとか、「特保」(特定保健用食品)ですとか、名称が略される例。

会話の中で次第次第に略されていったもの・・・「おっす」(お早うございます)「ちわっす」(こんにちわ)などなど。
最近では「あざぁーす」(ありがとうございます)などという、こいつは本当に感謝してるのか?と思ってしまうような言葉まであります。
他にも良い言葉ではありませんが、「うざい」(うざったい)、「きもい」(気持ち悪い)などなど、浮き沈みの激しい一種の流行り言葉めいたものもあります。

そして、それら略語の中でも最も厄介なのは外来語もしくは外国語の頭文字を取って略されたものでしょう。
新聞に記載されたり、ニュースで頻繁に使われるこれらの言葉に90%追従してゆくのはおそらく不可能だと思われます。
身近な例で言えば・・・「NASDAQ」(National Association of Securities Dealer's Automated quotation System、店頭銘柄気配自動通報システム)ですとか、「JARO」 (Japan Advertising Review Organization, Inc.社団法人日本広告審査機構)ですとか、は取り合えずまだ分かる・・・知っている部類だと思われます。
北朝鮮関連のニュースで時々見聞きする「KEDO」(Korean Peninsula Energy Development Organization ,朝鮮半島エネルギー開発機構)あたりになると???の連発です。


言葉の変遷。
それは人が言語を使い始めてから、以来ず~っと繰り返されてきた事なのでしょうから仕方がありません。
それに伴い言葉の文化が発達したという側面ももちろんあるはずです。
しかしながら変遷の中でも殊略語に限って考えると、余りにそれを多用すると言葉少しずつ崩壊してゆくような感じを覚えるのは果たして僕だけでしょうか?
言葉の流行り廃りという流れの中に棹差す事は、「ら抜き」言葉の急速な蔓延の例を見ても不可能なのは重々承知しているつもりなのですが、一言拘って置きたい気がして・・・。
便利な略語はもちろん使わせていただきますが、精々濫用する事だけは無いように心掛けたいと思います・・。

そういえば最も身近な「DVD」も(Digital Video Disc)ではなく、正しくは(Digital Versatile Disk)の略なんですってね・・・最近まで知りませんでした。

あ、そうだ。
僕のオヤジがDVD出始めの頃に、何処で聞き間違ったんだか「AVD」って言ったのはここだけの秘密ですよ。

これも略語が人を惑わせる良い実例でしょう。・・・良いか悪いかはよくわかりませんが(苦笑)。
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by kazz1125 | 2007-05-10 08:35 | 言の葉

魔力

自分について発見した事があります。
顔が大きいとか、左の上腕の小さなホクロから必ず2本の毛が生えるとか・・・今更そんな事ではありません。

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by kazz1125 | 2007-05-06 10:10 | 言の葉

子は親の鏡

2年ほど前でしょうか?
皇太子殿下がご自分のお誕生日の会見でご紹介されていた詩・・・。

気に留めておいたはずなのに、時と共にすっかり忘れてしまっておりました。
ところが今朝、とあるラジオ番組でこの詩を取り上げていて、再び・・・う~んと感じ入った次第です。

子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、
子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだとおもえるようになる


 ドロシー・ロー・ノルト著 : 「子どもが育つ魔法の言葉」 より

思い当たる節もあったりして、しばしの反省。
聖人君子でもない限り、後半全部を実践するのはなかなか難しいでしょう。
でも努力をする事は大切だし、何よりそのことを知っただけでも一歩前進・・・かなぁ。
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by kazz1125 | 2007-04-20 18:57 | 言の葉