カテゴリ:音楽( 68 )

演歌の花道

早くも「紅白」確実と評判黒人演歌歌手ジェロ

 ここにきて、一気にブレークしそうな異色の歌手がいる。黒人演歌歌手のジェロ(26)だ。
 ジェロといっても、初耳という人が多いはずだが、最近はテレビ、ラジオなどの音楽番組やバラエティー番組に出まくっている。写真を見れば「あの坊やか」とわかるのではないか。
 ジェロが注目されたのは、デビュー曲「海雪」がネットで先行配信され爆発的な人気になったことがキッカケ。その勢いのまま、20日には「海雪」がリリースされて渋谷のHMVでイベントが行われた。
「来週のオリコン調査では確実にランクインするでしょう。黒人歌手とは思えない流暢な日本語で歌い、スピリッツもパッションも感じられる。その話題性に注目した『紅白』が目をつけて、すでに当確という情報もある。今は一昨年のクラシックの秋川雅史や昨年の性同一性障害の中村中と同じ“異色枠”での出場を視野に入れているようです」(事情通)
 ジェロは米ピッツバーグ出身で、ピッツバーグ大卒業。祖母が日本人で子供の頃から演歌を聴いて育った。03年に来日し、システムエンジニアをしながら演歌を学んだという。
 ステージではキャップとシャツのヒップホップ風のいでたちなのも話題になっていて、「ミュージックフェア」(フジテレビ)などの出演も決定し、これからが本格的な露出ラッシュである。演歌界の期待の星か。 2月24日  日刊ゲンダイ


アメリカ人のジェロさんがテレビやラジオでブレークしてます。
黒人演歌歌手という物珍しさも手伝っての一時的な人気なのかもしれませんが、中々しっかりした歌唱力ですし、折角デビューしたのですからしっかりと定着して演歌の花道を歩んで頂けたらなぁと思います。
「おで(れ)のお株、奪ってんじゃねーよ」って言うボビーオロゴンのつぶやきが聞こえてきそうです(ボビー、キャラかぶってねーから全然大丈夫)。

それにしてもラジオから聞こえてくる「海雪」が、野口五郎さんの歌声に似ているんですよ。
「私鉄沿線」を歌ってみてもらえないだろうか・・・(個人的に大好きな曲なんです)。
[PR]
by kazz1125 | 2008-02-26 08:56 | 音楽

陽はまた昇る

何となく・・・今夜は何となくブルー。
昔何度も聴いた歌が、リフレインしています。

ま、そういう夜もありますね。
陽はまた昇るはず・・・です。

陽はまた昇る    詞・曲 谷村新司

夢を削りながら 年老いて行く事に
気が付いた時 初めて気付く空の青さに
あの人に教えられた 無言の優しさに
今更ながら涙零れて 酔い潰れたそんな夜
陽はまた昇る どんな人の心にも
あぁ生きてるとは 燃えながら暮らす事
冬晴れの空 流れる煙 風は北風


鉢植えの紫蘭の花 朝の雨に打たれ
息絶え絶えに ただひたすらに 遠い窓の外
もしかして言わなければ 別れずに済むものを
それでも明日の貴方の為に あえて言おう「さよなら」と
陽はまた昇る どんな人の心にも
あぁ生きてるとは 燃えながら暮らす事
春未だ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す

陽はまた昇る どんな人の心にも あぁ生きてるとは 燃えながら暮らす事
春未だ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
春未だ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す



この詞の男性のように、「明日の貴方の為に あえてさよならを言う」事が出来るかどうか・・・。
自分に置き換えてみると甚だ疑問です。
[PR]
by kazz1125 | 2008-02-13 23:23 | 音楽

尻取りRock'n Roll

安田成美さんが出ているトヨタ・シエンタのCMで妙に耳に残る曲が流れています・・・。

アライグマまままままままま

マントヒヒひひひひひひひひ

ヒトコブラクダだだだだだだだ

ダックスフンドどどどどどどどど どーも



横浜銀蠅の尻取りRock'n Roll・・・。
ふざけた曲ですが、こうして印象に残っていると言うことは、CMとしては成功なんでしょうねぇ。
ちなみに原曲はたったの14秒程だそうです。
[PR]
by kazz1125 | 2008-02-06 23:07 | 音楽

吾亦紅(われもこう)

何だか・・・。
昨日はバタバタしていてブログupするのを忘れちゃいました。
2度目の欠席です。

ところで「吾亦紅」。
これを歌ってらっしゃる「すぎもとまさと」さんは、紅白初出場。
大御所!!和田アキコさんが「今年は知らない人ばっかりだね」と公言したら、実は以前自分の歌を書いて頂いていて、平謝りしたというエピソード付の歌です(苦笑)。

40代以上には昔の叙情派フォーク調の調べはどこかで聴いたことのあるような気もするメロディですが、この詞はちょっと感じるものがありますね。
平成版「おふくろさん」と言ったところでしょうか。

亡き母に未だ親孝行らしい事も出来ないまま、髪には既に白いものすら混じり始めている息子の心のつぶやき。アコースティックギターのシンプルな伴奏が妙に聴かせてくれます。

吾亦紅
自分も赤いんだ!と言う意味合いです・・・。

そう言えば、親孝行らしい親孝行なんてしてねぇなぁ。
親孝行 したい時には 親は無し・・・っていうし、親孝行しなくちゃね。


明日、肩タタキ券作ろうかな・・・。
[PR]
by kazz1125 | 2008-01-15 08:29 | 音楽

チキンライス

街はクリスマス一色。
娘たちにあれやこれやクリスマスプレゼントを選んでいた頃は、まだまだ幸せでしたね・・。

なぁんか今はつまんない。

そんな事を考えるともなしに車の運転をしていたら、ラジオから「チキンライス」が流れてきました。
何かこの歌好きです。
僕も持っているだろう昭和の貧しい匂い。
だけどそれだからこそとても親近感を覚えます。


チキンライス  詞:松本人志 曲:槙原敬之

親孝行って何?って考える
でもそれを考えようとする事がもう
親孝行なのかもしれない

子どもの頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度と連れて来ては
貰えない様な気がして

親に気を使っていたあんな気持ち
今の子どもに理解できるかな・・・

今日はクリスマス
街は賑やかお祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
オレはまだまだ チキンライスでいいや


貧乏って何?って考える
凹んだとこ凹んだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあの頃

昔話を語りだすと決まって
「貧乏自慢ですか」と言う顔するヤツ
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ

最後は笑いに変えるから
今の子どもに嫌がられるかな?

今日はクリスマス
街は賑やかお祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
オレはまだまだチキンライスでいいや

今なら何だって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくていい
好きなもの何でも頼めるさ

酸っぱい湯気が立ち込める向こう
見えた笑顔が今も忘れられない

今日はクリスマス
街は賑やかお祭り騒ぎ
でかいケーキ持って来い!
でもまぁ全部食べきれるサイズのな

赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥持って来い これが七面鳥か
思ってたよりでかいな・・・

やっぱりオレは チキンライスがいいや


正直言って・・・僕も「七面鳥」なんて食べたことありません。
子どもの頃のクリスマスは母がスーパーで買ってきた安いローストチキンでした。
でもね・・・実は鳥皮が大の苦手でして、口に入れて噛み千切ったものの飲み込むのに苦労したものです。

そんな事をふと思い出した、今日はクリスマスイブです。
[PR]
by kazz1125 | 2007-12-24 14:55 | 音楽

瑞々しい還暦

心の棘が中々抜けないので、心を洗ってみたくなりました。

Yahoo!動画の音楽コンテンツに小田和正さんのものがあります。
以前CMについて書いた記事で小田さんの「たしかなこと」に触れましたが、ここにそのライブ映像がありました。

明治安田生命のCMで繰り返し流れていますので、どなたも一度は耳にされた事があると思う曲です。
小田さんの澄んだハイトーンの声とシンプルな構成の楽曲。
どちらで行われたライブ映像かはわかりませんが、ライブに聞き入るお客さんの優しげな眼差し。
ついつい見入ってしまいました。

それとついでにトップにある最新曲の「こころ」のPVも見たのですが・・・。

こりゃちっとまずいな・・・涙が止まんねーぞ。

赤ちゃんだった娘をお風呂に入れてる映像や、幼い頃一緒に遊んだ映像を、お父さんの記憶からピックアップして物語仕立てで映し出してるんですが・・・。
あぁ、何かダメ・・・涙腺弱いなぁ最近。

僕も結婚式であんな父親になれたらいいなぁ。茶目っ気は忘れないでさ。

是非こちらもご覧になって下さいね。

あぁ心の棘が少し抜けた気がします。

それにしても小田さんって何て感性の瑞々しい還暦なんでしょう。
こちらもまだまだ頑張らなくちゃね。
[PR]
by kazz1125 | 2007-12-17 18:15 | 音楽

今、再び

聖母たちのララバイや先日亡くなった阿久悠さんの作詞の思秋期で一時代を築いた実力派シンガーの「岩崎宏美」さん。
その彼女のかつての名曲をチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とのコラボでドボルザークホールで収録したアルバムが9月の末に発売されたそうです。f0056698_1939285.jpg

先日ラジオでその収録曲の一つ、「思秋期」が流されていました。
その原曲の素晴らしさを少しも損なうことないアレンジと、彼女の歌唱力とが相まってそれは素晴らしい演奏でした。
詩(詞ではない)・曲・歌手・演奏が融合して一つの音楽になっているんだなぁと改めて感じさせられた次第です。

More
[PR]
by kazz1125 | 2007-12-03 19:42 | 音楽

寝台列車

とあるところで「寝台列車」という言葉を目にしました。
今でこそ飛行機での移動が当たり前になりましたが、20年ほど前はまだまだ寝台列車(夜行列車)での旅も多かったように思います。

北は青森に向けて・・・。
西は九州、鹿児島へ・・・。
遠い旅路へと誘う寝台列車には、そこに乗る方の数だけ人生がある。
(別に通勤列車にだってその乗客数だけ人生があるに決まってますが、それを言っちゃぁロマンもへったくれもなくなっちゃいますから、ここは一つ穏便に・・・)
ほとんど規則正しく刻まれるレールのリズムには、不思議な魅力を感じてしまうのはどうしてなんでしょう。

こんな歌が思い出されたのですが、知ってる方は少ないでしょうね・・・。

はつかり5号  
             詞・藤公之助 曲:高橋信之 歌:BUZZ

発車のベルに背中を押され
はつかり5号に乗り込みました
今頃君はいつもの店で
約束通り 待っていますか

プラットホームのあのひび割れが
心の中に広がります

幸せにする自信が無くて
君から離れた旅の宿
駅まで迎えに来ていて欲しいと
いつか手紙を書いていました

雪溶け水の流れの音に
季節外れの炬燵が一つ

何に喩えたら 流れる景色の色を
何に喩えたら 僕の心のこの色を


上り列車のレールの音が
逸る気持ちを刻んでいます
終着駅を間近に控え
一駅前から乗ってきた君

僕を見つけたその眼差しが
全てを全てを語っています

何に喩えたら 流れる景色の色を
何に喩えたら 僕の心のこの色を



上野~青森を8時間15分で繋いだ特急「はつかり」は、東北新幹線の開業と共に惜しまれつつもその仕事場を追われていったのでした・・・。

それにしても、改めてよく読むとこの歌詞の男は・・・情けなかね~(なぜか九州の言葉)
  
[PR]
by kazz1125 | 2007-11-26 20:15 | 音楽

北風が連れてきた歌

誰もいない工場のシャッターを冷たい北風が叩いている。
秋から冬になった証。
北風の洗礼です。

一人そんなことを考えていたら、久しく思い出すことのなかったこんな歌を思い出しました。


水無し川    詞・曲 吉田拓郎

北から吹いた風に追われて 
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う 
そこで仕事を探すつもりだ
冬将軍の足音がする 
君を暖め愛せもしない 
この木枯らしを切り抜けたなら
いつか二人で暮らす日も来る 
いつか二人で暮らす日も来る

水無し川も昔はそうさ 
空に届けと魚がはねた
さらば冬枯れやせた畑よ 
便りのないは無事だと想え
なけなしの夢はたいて賭けた
いちかばちかは男の賭けさ 
君の汽車賃送る代わりに
最後の酒に酔うかもしれぬ 
最後の酒に酔うかもしれぬ

流氷が消えて春になっても 
君の気持ちが変わらないなら
その黒髪を切らないでくれ 
僕は一目で愛を知るだろう
今はこらえろ愛しい君よ
あヽ人生は廻り舞台だ 
吹雪の後に春の陽射しが
花に酔ったらその時泣こう 
花に酔ったらその時泣こう


約半年・・・長い冬の始まりです。
[PR]
by kazz1125 | 2007-11-18 17:52 | 音楽

一週間

♪日曜日に市場に出かけ 糸と麻を買ってきた~
ロシア民謡ですよね。
昔はダークダックス(コーラスグループ)が良く歌っていました。

今日の関東地方は好天。
かなり冷え込んでいますが、それでもまだ10℃は切っていないでしょう。
お出かけ日和ですね。

たまには僕も市場に出かけて糸と麻を買いたいもんだ(←今日も仕事であることのぼやき・・・)。
[PR]
by kazz1125 | 2007-11-04 08:59 | 音楽