カテゴリ:音楽( 68 )

レンタルの壺

昨夜遅くCDレンタルを返しに行きまして(期限ギリギリ)、再び違うものを借りて参りました。
ここの所、レンタル連鎖のドツボに嵌っております。
返しに行っちゃ借りの繰り返し。
4週間連続で何がしかを借りている始末。
金額は大したことがないのですが、一週間と言うスパンでのレンタルはややもすると返すのを忘れてしまいそうになるので、それがとっても危険です。
何と言っても延滞金が高い。
昔ビデオでそれをやっちゃって、えらい金額になりました。えっ?何のビデオかって?へへへ。f0056698_12451278.jpg

昨夜借りたのは、徳永英明さんのVOCALIST 2ともう一枚はピアノのオムニバスアルバム。
クラシックやジャズ、映画音楽などを取り混ぜたものです。

徳永さんの高めのハスキーボイスが女性シンガーの歌にこれほど合うとは思いませんでした。
僕としては「雪の華」「未来予想図2」・・・そして「なごり雪」が一番よかった。
ちょっと1人でしんみりしたい夜などはこのアルバムお勧めです。

ピアノ・オムニバスはどれも安心して聴ける音楽ばかり。
小犬のワルツだのトルコ行進曲だの、長女が昔ピアノで練習していたものも入っています。
その中の一つ、冬ソナの主題歌「最初から終わりまで」のピアノソロアレンジ。
それを聞いていて気が付いたのですが、これって25.6年前にヒットした雅夢の「愛はかげろう」っていう歌のサビの部分とそっくりですね・・・。
愛はかげろうのサビをそのまま当て嵌めたら歌えちゃいましたもの。
音楽は音符の組み合わせ。
それも心地よく感じる組み合わせは限りがあるでしょうから、似てしまうって言うのも分からなくもないんですが、それにしてもどうなんでしょ?
ふと思い立って、「最初から終わりまで」と「愛はかげろう」をセットで検索したら・・・やはり既に同じ事を書かれている方がいました。
そーだよね。
似過ぎにも程があるよね。(って今頃気が付いたくせにえらそーな奴だ!)

話は脱線しましたが、最近借りてくるCDはどふも方向性が変わってきたよふに思ひます。
私もよふやく大人になったのでせうか、ずひぶんと大人しげな音楽が多くなってきたよふな気がします。(あれ・・・?)

たまにはディープ・パープルだのジューダス・プリーストだのアイアン・メイデンなんていうバリバリのハードロック、へビィメタル(とは言え古いバンドしか知らない)でも聞いてやろうかしらん。
ヘッドバンキングして・・・・・・・どう考えても次の日仕事にならなくなりそうだ。
やめとこ。
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by kazz1125 | 2007-02-19 13:19 | 音楽

Time Place Occasion

鈴木雅之さん。
ラッツ&スターのメインボーカリストです。
もうソロ活動が長くなって久しいのですが、その渋い声とボーカルスタイルは健在。
以前から大好きなミュージシャンです。f0056698_22544165.jpg

昨夜は雨。
少し激しい降りの中、久し振りに鈴木雅之さんを聞きながら帰りました。
水滴の付いた窓ガラス越しに、流れ行く街の灯り。
赤いテールランプを追いかけながら辿る夜の街。
タイヤが跳ね上げる水飛沫の音に負けない大きさのボリュームで流れるBGM。
「ロンリーチャップリン」が流れ始めた頃ようやく自宅に着きました。

ところが今朝。
昨夜とは打って変わって眼の覚めるような快晴!
車に乗ってエンジンを掛けると、昨夜の続きの「ロンリーチャップリン」が大音量で・・・・。

いやぁ驚いた!!
朝っぱらから音のデカさにもびっくりしましたが、天気のいい爽やかな朝に「ロンリーチャップリン」って合わないっすねぇ。
鈴木雅之さんは朝はダメだ。
夜遊びが過ぎて、気づいたら朝になっちゃったオヤジみたいな感じになっちゃいます。
弘道お兄さんとかの爽やかさが朝には合いますね。

音楽が如何にT・P・Oに影響されるかって事を身をもって知った、抜けるような青空の一日です。
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by kazz1125 | 2007-02-15 15:17 | 音楽

黒烏龍茶の洗脳

どういう訳か知りませんが、昨夜からサントリーの黒烏龍茶の中国語のCMソングが頭の中を駆け巡っちゃってます。
洗脳されたのかもしれません。f0056698_9293715.jpg

中国語の独特の言い回しが気になって気になって仕方がない。
そこで調べてみたら・・・さすがネット全盛の時代。
あっという間にヒットです。
サントリーの黒烏龍茶のHPにしっかりとこのCMアルバムがあるじゃありませんか。

へ~、日本語バージョンもあるんですね。
これは知らなかったな・・・。
メタボリックな僕も覚えなくちゃダメですかね、これ。

ま、いいや。まずは中国語バージョンを心行くまで聴いてみます。
皆さんもメディアプレーヤーを連続再生にして、頭の中のみならずお部屋の中を黒烏龍茶の歌で満たしてあげましょう!(何でそんな事をしなくちゃならんのかというお問い合わせ、苦情にはお答えしかねますのでご了承下さい)
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by kazz1125 | 2007-02-12 08:28 | 音楽

toi teens !?

toi teens ってご存知ですか?

昨日のニッポン放送「テリー伊藤の乗ってけラジオ」と言う番組で、ゲストとして紹介されていた女子高生(最年少は中学生もいるそうです)のユニットです(僕も昨日までは知らなかったんですがね)。
ありきたりのアイドルグループなら珍しくもなんとも無いのですが、なんとゴスペルのグループ!
昨日1/24がファーストアルバム発売と言う事で、キャンペーン的な番組出演だったんだと思います。

「へー、そーなんだ」といった程度で最初はさほど興味も持たなかったのですが、番組中で生歌を聞いた途端思わず鳥肌!
半端じゃなく上手いんですよ!!これが。



映画・天使のラヴソング2の「Joyful Joyful」のカバーと共に、それをアルバムタイトルにしたtoi teens
底知れぬパワーと若さ溢れる(当たり前ですね)彼女達の歌声。
一聴の価値は充分ありそうです。
リンクはこちら
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by kazz1125 | 2007-01-25 17:45 | 音楽

雨の物語

関東地方は1/6以来の久し振りの雨。
それも路面が濡れる程度の、優しい雨降りです。

少しだけ埃のにおいがします。
春の気配がちょっぴり感じられたように思います。

何処となく物憂い週中の水曜日・・・。
今日はこの曲の切なさに身を任せてみます。


雨の物語  詞・曲 伊勢正三 歌 イルカ

化粧する君の その背中がとても
小さく見えて 仕方ないから
僕はまだ君を 愛しているんだろう
そんな事ふと 思いながら

 窓の外は雨 雨が降っている
 物語の終わりに こんな雨の日似合いすぎてる

誰もが物語 その一頁には
胸弾ませて 入って行く
僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ
とても悲しい 物語だと

 窓の外は雨 あの日と同じ
 肩を濡らした君が ドアの向こうに立っていたのは

 窓の外は雨 雨が降ってる
 幾筋もの雨が 君の心の曇りガラスに
         
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by kazz1125 | 2007-01-17 11:17 | 音楽

冬の調べ

昨日「宛ての無い手紙の下書き」のmariruriさんから戴いたコメントに返信を書きました。
その中で布施明さんの「俺、5杯が限度かな」というCMコピーについて少し書いたのですが、その時に使われていた曲の事を思いつかなかった・・・。

真冬の深閑とした雪に埋もれた森の小さな山小屋に、一人ポツンといる自分を想起させるようなイメージ(確かCMもそんな風景だったような覚えがあるのですが)。
今でも大好きな、もう30年も前の曲です。

「落ち葉が雪に」  詞・曲・歌 布施明    1976

人恋しさの余り 書き始めた日記に
もう一人の僕との出逢いがあった
淋しさになれた今 木の葉づくも去って
押し花残る頁に 思い出を語る
 落ち葉が雪に そしてうららの
 小川の水に 流れるように
 どうして僕は ここにいるのだろう


縦笛鳴らし帰る 子ども達の影に
淡い夢を辿って 月がまた昇る
忘れていた愛の 灯火を点けても
ただ気だるい言葉で 頁が続くだけ
 落ち葉が雪に そしてうららの
 小川の水に 流れるように
 どうして僕は ここにいるのだろう


♪どうして僕は ここにいるのだろう・・・
えっ忘れちゃったんですか?健忘症ですか?って言うボケはともかくとして、この曲が使われたのはサントリー・ゴールドラベルと言う商品のCMだったんですね・・・。
果て?どんなウィスキーだったのやら・・・???

 
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by kazz1125 | 2007-01-16 10:08 | 音楽

ふるさと

年の暮れ。
昨日は季節外れの大雨でしたが、それでも暦が留まる事はありません。
2006もカウントダウン。今年も残すところあと4日です。

故郷に思いを馳せている方もたくさんいらっしゃる事でしょう。

僕には故郷と呼べるものがありません。
物心ついた頃から父にも母にも実家と言えるものがなかったので、田舎と言うものがないのです。
だから人一倍、田舎と言うものに憧れがあります。
お金も時間も掛かるので大変なんだぞってお叱りを受けそうですが、盆暮れ正月の帰省というものに、とってもうらやましい思いがあります。


 
兎追いし 彼の山  小鮒 釣りし彼の川
 夢は今もめぐりて  忘れがたき ふるさと
 
いかにいます 父母   つつがなしや 友がき
  雨に 風につけても   思いいずる ふるさと

志を はたして  いつの日にか 帰らん
 山は青き ふるさと 水は清き  ふるさと


日本中の村々、町々がそれぞれの故郷なんですね・・・。
大切にしたいものです。
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by kazz1125 | 2006-12-27 23:37 | 音楽

紅白歌合戦

紅白歌合戦の出場者が発表になったそうです。
今年で第57回目だそうで・・・。
大いなるマンネリだとか工夫がないとか言われながらもよくぞここまで続けたものです。
歌合戦というネーミングもいかにもNHKらしい、昭和の匂いのする番組名。
今さら紅白なんてなぁなどと思いながらも、ついつい見てしまう不思議な番組です。

それにしても出場者の顔ぶれを見ると・・・今年に始まったことではありませんが選択の基準がよくわかりませんね~。
決して音楽で活躍してないだろう・・・っていう人の顔もちらほらあるようですが、まぁこの際野暮は言いっこなしにしましょう。
お年寄りなどは楽しみにしている人もたくさんいるでしょうしね。

もともと歌謡曲が音楽の中心だった時代、僕らが中学生くらいまででしょうか・・・。
あの頃の紅白はとっても華があったように記憶しています。
その後ニューミュージックといわれる人たちが台頭、その後音楽がどんどん分化してゆくにつれ、嗜好もまた分化してゆき、人気のあるシンガー=紅白出場という図式は崩壊しました。
今ではここだけ取り残されたような空気感さえ感じてしまいます。
それも仕方のないことでしょうか。

でもね、例えば北島三郎さんとさだまさしさんとDJ OZMAが同じステージに立つなんていうのも、よく考えると極めてあり得ない取り合わせですよねぇ。
そういう意味でも一見の価値はあるのかなという気もしてくるから不思議です。

そして12月31日、夜11時45分。
賑やかな紅白が終わり、画面は除夜の鐘と共に真冬の永平寺などにいきなりパンします。
あの動から静への移り変わり。
今年も終わりだなぁ・・・ってしみじみ思う瞬間です。
あと一月・・・。
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by kazz1125 | 2006-11-29 18:22 | 音楽

口笛奏者

唐突ですが、あなたは口笛が吹けますか?
もし吹けるとしたら、初めて吹けたのはいつ頃ですか?

先日、ピクニックの記事を記した際に、愚にもつかない替え歌なんぞを書き連ねました。
その元歌の「ピクニック」に「口笛吹きつつ・・・」とありますように、人は気分が良いと口笛を吹きたくなるものらしい・・・。
もちろん口笛が上手に吹けなければそんな気分にはなるはずはないでしょうけど。

今日、2tトラックであちらこちらと走り回る用がありまして、その移動の最中に普段は滅多に聞かないんですけど、珍しくNHKラジオを付けっ放しにしてたんですね。
午前中の「わくわくラジオ」(どうしてNHKの番組名はこういうセンスのものになってしまうのか・・・それはそれで大変興味深いのですが)という番組に「口笛奏者・分山貴美子(わけやまきみこ)さん」という方がゲスト出演されていました。
最初口笛奏者と聞いて、高齢の爺さんが出て来るのかと思っていたら妙齢の女性。
そしてその口笛たるや低音から高音まで余す所なく響き渡るその音は正に楽器。
しばしラジオに聞き入ってしまいました。

聞く所によると、ピアニストとして国立音大で学んでいたのですが、1年生の時の学園祭で趣味の口笛をアンサンブルとして披露したのがそもそもの始まり。
それから少しずつ、ピアノ弾いてる時も口が余ってるので「弾き語り」ならぬ「弾き吹き」を始めたそうです。
フルート奏者は口笛が上手ではないが、逆にトランペット奏者は上手であるとか、面白いエピソードも取り混ぜての1時間足らずの放送。
中々興味深く面白いものでした。

何枚かCDも出されているようですし、頻繁にコンサートなども行われている模様です。
興味が沸いた方はこちらの分山さんのサイトへ。
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by kazz1125 | 2006-11-01 16:33 | 音楽

私は今日まで生きてみました

少し時間軸を戻しますが、月曜日の晩の事。
NHKで「プレミアム10・今日までそして明日から」と言う番組が放映されました。
9/23に静岡県・掛川市つま恋で行われた「吉田拓郎・かぐや姫コンサートINつま恋2006」のドキュメンタリーです。

31年前に同じ場所、同じ顔ぶれで行われた伝説のつま恋。
僕は若かりし頃の「憧憬」が損なわれるのが何となく嫌だったので、色々考えた挙句今回参加しませんでした。
しかしながら過ぎた時は僕にも彼らにも同じように流れていたのですから、現実は現実として見ておけばよかったなというのが過ぎた今の感想です。

テレビモニターの向こうにはそれぞれの歳月を経てきた彼らの姿がありました。
頭がすっかり薄くなった拓郎、パンダさん。
声の出なくなった正やん。
皺っぽくなったこうせつ。

でも彼らは歌い続けていました。
あの頃と同じように思いを込めて・・・。

「私は今日まで生きて見ました・・・明日からもこうして生きてゆくだろうと・・・。」
何のためにではなく、生きている事自体に意味があるのかな。
きっとそうなんでしょう・・・。

力のある限り。
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by kazz1125 | 2006-10-26 23:01 | 音楽