カテゴリ:風景( 116 )

初雪

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栃木県・宇都宮市内

本日、現場への納品で朝方から宇都宮に居りましたが、10:00前後から雪模様。
ワタシの今年の初雪です。

次第に降り方が激しくなってきて、冬タイヤではないトラック、ましてやチェーンも持たずに来てましたので、早々に帰路に着きました。
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by kazz1125 | 2009-01-25 00:09 | 風景

孤高

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埼玉・東松山  孤高の山に沈み行く夕日。

今朝の関東地方は一番の冷え込み。
昼間はそれほどでもなかったのですが、陽が翳りだすと共に寒さが身に沁みて参りました。
樹上に輝く宵の明星の煌きは、僕が子どもの頃のまま。
天空の星には、人の時間という物差しは余りにも短すぎるでしょう・・・。
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by kazz1125 | 2008-12-07 18:51 | 風景

秋色戦線異常なし

今日はこの秋一番の冷え込み。東京もかなりの寒さでした。

渋谷・代々木公園そば
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真っ青な空と色付いた樹々の葉のコントラストが鮮やか。
通りすがりに神宮外苑あたりの公孫樹も撮ろうと思ったのですが、まだ緑が勝っていたので今日は見送りました。
もう少し冷え込めば辺りの道路一面黄色く染まることでしょうね。
秋色戦線異状なしです。
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by kazz1125 | 2008-11-20 20:29 | 風景

青空ひとりきり

空が高い・・・。

頬を撫でてゆく風はいつの間にかひんやりとして、見上げた空の青も少し寒そうな色合いに感じます。
今日の空の色が、娘たちが幼かった日の枯れ始めた芝生の広がる公園での風景を思い出させてくれました。
あれは彼女たちが幾つくらいだったのかな・・・。
「高い・高い」が大好きだった娘たちを、交互に青空めがけて一つ二つ・・・高い高いをしたものです。

ワタシも調子に乗りやすいタイプなものですから、子どもたちの大喜びの声に釣られてそれが段々エスカレートしてきましてね。
ある秋の日、ついに「スーパー高い高い」なる新技(って言うほどでもないけど)を開発。
通常の高い高いは手が離れるか離れないかの高さで受け止めると思うのですが、若かった頃の僕はいささか膂力には自信がありましたので、2mくらいの高さまで放り上げてから受け止めると言う荒業です。
・・・日に日に成長する子どもたちの重さに、すぐにそれは子どもたちよりも我が身が危険だと言うことを悟りましたけど(苦笑)。

しかしながらそれで二度ほど大失敗したことがあります。
ある日の事。
抜けるような青空につい触発されてしまい、長女をさらにいつもより思い切り「スーパー高い高い」をしたところ・・・・。

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by kazz1125 | 2008-10-29 09:56 | 風景

夕方の平和

今時、時間を「子の刻」だの「丑三つ時」だのという方は、身近には流石におりません。
日常生活では午前・午後を付加して使う12時間制と共に、鉄道などでは24時間制が使われています。
昔で言えば「申の刻」、夕方五時過ぎになると、昼間とはまるで違うひんやりとした夕方の空気と、あっという間に茜色に染まる西の空に、深まり行く秋の気配を肌身で感じる事一入です。

ふと思い出した子どもの頃。

毎夕この時間になるとお豆腐やさんのラッパが聞こえてきました。
「パ~プ~パ~プ~」(ワタシにはこう聞こえた)
次第に近づくラッパの音。
「お豆腐屋さ~ん。」
「は~い。」
ラッパの音で豆腐屋さんの居場所を正確に把握していた母の呼びかける声。
「キキキ~」という自転車のブレーキ音とお豆腐やさんのいつもの返事。
あちこち傷だらけの金物のボールを持って突っ掛けで外へ出た母のこれもまたいつもの「木綿一丁と揚げ一枚」・・・。
遠くではお寺の鐘が響いている。
暗くなるまで外でブロック塀にボールをぶつけて遊んでいた僕は、「今日はお豆腐と油揚げの味噌汁だなぁ・・・」(←当時のボクは油揚げが苦手だった)
家に入ると「ヤン坊・マー坊天気予報」の♪「僕の名前はヤン坊、僕の名前はマー坊。二人合わせてヤンマーだ。君と僕とでヤンマーだ」という牽強付会の傑作とでも言うべきCMソングが流れている・・・
そんな平穏に一日が収束してゆく夕方。

全然裕福ではなかったけど、今思えば毎日が平和でした。
もちろん両親は生活することで精一杯だったのでしょうが、僕自身はなぁんにも考えずにただ学校行って、帰って来ては真っ黒になって遊んで、テレビ見て・・・。
今こうして、少しだけの憧憬と共に思い出されたと言う事は、ささやかだけど幸せ・・・な時だったんでしょうね。

戻れるものなら戻りたい「時」の中の「一つ」です。
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by kazz1125 | 2008-10-18 18:14 | 風景

感謝

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長女から感謝の手紙付きで思わぬ頂き物をしました。
先日彼女の自転車がパンク。
中々直しに行く暇が無く、パンク修理に出すまでの約二週間、ワタシが深夜12:30に夜な夜な駅まで迎えに行っておりました。
それへの感謝の気持ちを込めたささやかなプレゼントです。

それともワタシの携帯ストラップが切れてしまって、100均で適当なのを買って付けていたのを見かねてのことなのでしょうか・・・。

いずれにしてもありがたく頂戴して早速使っております。

だけどね。
彼女の自転車を会社の軽バンに積んで自転車屋さんまで持って行って修理したのもワタシ。
もちろんお金出したのもワタシ・・・。

自転車の修理代を請求できなくなったのは言うまでもありません。
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by kazz1125 | 2008-10-17 17:46 | 風景

秋の気配

すっかり日も暮れたこの時間。
ついこの前の暑い夏の夜には、灯りのついた事務所の窓ガラスを黄金虫やらカミキリムシやらが時折ノックしてくれました(もちろん蚊もたくさん・・・orz)。

ところが今日は大きな緑色の蟷螂が二匹。
窓ガラスの向こうを我が物顔で歩き回っています。
外へ出て夜空を見上げると、茶畑の上の北の空にはカシオペヤが煌いていました。

今日は秋分の日。
明日から昼より夜のほうが長くなるんですね・・・。
いつの間にか夜のしじまは秋の気配に満ち満ちています。
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by kazz1125 | 2008-09-23 21:25 | 風景

夏の終わりを告げる風

埼玉県・川越市 収穫間近の見渡す限りの田園風景f0056698_23182317.jpgf0056698_23185838.jpg


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 じりじりと照りつける陽射しは夏のそれとさして変わらないのだけど、見上げたいつになく高い空の雲と、稲穂の頭をさぁっと撫でて行く風は、確かに秋の訪れを告げていた。

「実りの秋」と言う言葉が思い出されると同時に、大地に生かされている自分たちというものが何となく身を持って感じられたような気がします・・・。
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by kazz1125 | 2008-09-08 23:25 | 風景

東京砂漠

今日は暦の上では立秋だそうで・・・ってそんなの話にもならないほどの暑さです。

もう日差しからして全然違う。
澄んだ青空から降り注ぐ紫外線は肌の上でじりじりと音を立てているが如しです。

本日所用で渋谷へ行ったのですが、道中車外温度計が42℃を示しました。
もちろん気象庁発表ではそんな気温にはなっていませんが、車が多く走るアスファルトの道路では実際にそれくらいになっているということなのでしょう。

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                                 渋谷・タワーレコード上の雲ひとつ無い青空
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かつて『東京砂漠』と言う歌がありましたが、まさにそれを地でいっている感じです。
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by kazz1125 | 2008-08-07 23:53 | 風景

歌舞伎町

AM8:30 新宿
靖国通りを市ヶ谷方向へ。
今日も歌舞伎町は、電車から吐き出されてきた新しい朝に向かう人波と、気だるい顔で昨日の続きのままを過ごしている人たちが、混沌と蠢いている。

この街の時計は24時間刻みではどうやら足らないようだ。
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by kazz1125 | 2008-06-19 22:18 | 風景