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頑張れってか

菅総理が被災地の避難所を何か所か訪問したようだ。

被災者への見舞、慰問のための訪問なのだろうが、逆に被災者の方々のストレスを増加しているのは何故なんだろう?

「菅さんは頑張れしか言わない・・・」
良く言われることだが、頑張っている人に「頑張れ」って言うのは弱っている人に鞭打つことに他ならない。

・・・って言うか、それを言うなら菅さん、あなたがもっと頑張れよ。
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by kazz1125 | 2011-04-24 23:11 | 雑感

ANSWER

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ANSWER 詞・曲 槇原敬之

あの日 地下鉄の改札で急に咳が出て
涙滲んで 止まらなくなった
君と過ごしてた さっきまで
嘘みたいだね もう帰る時間だよ
君と僕の腕時計 一緒に並べて
君と僕の掌を そっと重ねて
愛と言う窮屈を
がむしゃらに抱きしめた

二人会える日が少ないから
いつも別れ際で溜息ばかりついている
何も言わないで
君の姿消えてしまうまで
見送ってあげるから
君と僕の思い出は
まだまだ少ない
ずっとずっと歩こう道を探して
愛と言う窮屈を
いつまでも抱きしめて

春の強い風も 夏の暑さも
秋の寂しさも 冬の寒さも
二人でなら 歩いてゆけるさ

あの日地下鉄の改札で
急に咳が出て 涙滲んで
止まらなくなって 手すりを越えて
君を抱きしめた



コブクロのALL COVERS BESTに収録されている、槇原敬之のこの曲。
切ないくらい不器用で純粋で真っ直ぐで・・・。
忘れていたもの。
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by kazz1125 | 2011-04-19 00:12 | 音楽

生きる・・・

生きる   
                                     谷川俊太郎
生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木漏れ日がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみをすること


あなたと手をつなぐこと



生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと



生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ



生きているということ

いま生きているということ


いま遠くで犬が吠えるということ

いま地球が廻っているということ

いまどこかで産声があがるということ

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ


いまいまがすぎてゆくこと



生きているということ

いま生きてるということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ



人は愛するということ


あなたの手のぬくみ

いのちということ


初めて私がこの詩に出会ったのは、かなり昔、元は谷川俊太郎氏の詩に曲をつける小室等氏のコラボレーションだった。
1976年にTBS系列で放送された、『高原へいらっしゃい』と言うドラマの主題歌になった『お早うの朝』と言う曲などもその類だ。
もちろん上記の詩にそのまま曲をつけるのは難しかったのだろう、歌の方はに変えられていたのだが、当時のインパクトは相当のものであったと記憶している。

長い間記憶の底に眠っていた存在が、突然思い起こされた。

心の暗闇に明かりを灯す事ができるのは、詰まるところ人なんだ。
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by kazz1125 | 2011-04-18 18:12 | 言の葉

俺たちは・・・

たとえ何があっても
逃げも隠れもしないさ

だって
この小さな島国が
俺たちのふるさとだから・・・

俺たちは
日本人だからな
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by kazz1125 | 2011-04-15 14:10 |

二死満塁

閣僚ら、首相退陣論に反論 「全力投球でやっている」

 民主党や野党から菅首相退陣論が出ていることに関し15日、閣僚から批判、疑問の声が相次いだ。北沢防衛相は記者会見で「被災者を目の前にして、政治が争いを起こしている。国の力を分散するような発言は慎むべきだ」と批判。同時に「首相は迅速に、全力投球でやっている。本当に失敗があるのなら具体的に指摘し、首相が辞めた後の構想を示すべきだ」と強調した。江田法相は「試行錯誤はあるが頑張っていて、国民みんなが心を寄せている。首相を取り換えるゆとりなどないと理解してもらいたいとつくづく思う」と述べた。片山総務相は「今は復興に全力を注ぐ時期だ。ここで政治の体制を変えることは、大変大きな損失を生じさせる」と指摘。    2011年4月15日 共同通信


・・・まぁ確かに、今この時期に政争を起こすような政治家諸氏、そもそもの資質に疑いを持たれても仕方ないな。世情は何一つ落ち着きを取り戻していないんだからさ。
そんなのはもっと落ち着いてからやって貰いたいもんだ。

ただ閣僚側も、首相が「全力投球している」だの「頑張っている」などの言葉を、自ら口にするべきではないだろうな。
何か結果を出しているのならともかく、未だ何一つの光明も見出せてない現在、そんなの単なるマスターべションにしか過ぎない。

野球で言えば、今の日本は二死満塁の大ピンチなんだ。
「全力投球」でボール投げられたって話にならない。
それも暴投なんかだったら問題外の外

頼むからストライク投げてくれよ。
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by kazz1125 | 2011-04-15 11:59 | 時事

下げない

何とかなる・・・と言う明るさ
何とかする・・・と言う力強さ

気持ちは
気持ちだけは
絶対に下げない
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by kazz1125 | 2011-04-15 11:44 |

金八先生 ファイナル

先日、3/27放送分を録画してあった『金八先生 ファイナル』をようやく見ることが出来た。

私は金八先生は、1、2シリーズをそれも断片的にしか見ていない。
・・・リアルタイムでほぼ私と同世代の生徒たちの時代。
因みに名セリフ『俺たちは腐ったミカンじゃねぇ』と言い放った「加藤優」役の直江喜一氏や故人の「松浦悟」役の沖田浩之氏は同学年だ・・・。

坂本金八と言う一人の男。
人としての根っこの優しさ、親しみやすさ、そして熱さ。
安易に迎合したりせず間違ってるものは間違っていると言い切れるだけの信念・・・。
多少説教じみてたり、設定の苦しい部分があったりも感じつつも、下町の学校風景を織り交ぜつつ展開されるこのドラマの空気感は大好きだった。

そしてファイナル。

・・・君塚校長始め他の先生方、大森巡査もずいぶんと年を召されたね。
不思議と乾先生だけはあんまり変わってなかったけど。
ついでに大森巡査は未だ「巡査」なのだろうか?とか、余計な心配までしちまった・・・。
武田鉄也・・・金八さんも老いたなぁ。
かつての教え子たちも、私たち同様、年を重ねて来てる訳だから当たり前なんだけどね。

長年愛されてきたこのドラマと出演者の方々に、素直に「お疲れ様、ありがとう」と言う気持ちを持てたのは・・・何か良かったな。
反面、少し悲しいような寂しいような気持ちももちろんあるのだけど。

悲しいといえばもう一つ。
このドラマの最中に「緊急地震速報」が流れて、当然の事ながらそれも録画されていた。
私は録画でこのドラマを見ていたことを忘れ、その緊急地震速報の例の音に、リビングで即座に中腰になって構えていた。
しばらく構えていた。

3分も経ったろうか。
何も起きない・・・って当たり前だ。録画番組なのだから。
そのことにすらしばらく気が付かなかった私。
そんな自分が何より悲しい・・・。

金八先生 ファイナルは、かくも悲しい話であったのである。
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by kazz1125 | 2011-04-15 09:59 | 雑感

悲しい不安

<東日本大震災>「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見

 原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。

 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。

 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから「どこから来たの?」と聞かれた。兄弟が「福島から」と答えると、みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。兄弟は泣きながら親類宅に戻り、両親らは相談。「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、福島市へ再び避難した。

 福島県から県内に避難し、この家族をよく知る男性は「タクシーの乗車や病院での診察を拒否された知人もいるようだ。大人たちでもこうなのだから、子供たちの反応も仕方がない。でも、当事者の子供はつらいだろう」と話す。       後略
                             毎日新聞 4月13日(水)


「子供が心配」福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2千件超

 川崎市の阿部孝夫市長が東日本大震災で被災した福島県を訪問し、がれきなどの災害廃棄物処理の協力を申し出たことに対し、2000件を超える苦情が市に寄せられていることが13日、明らかになった。

 阿部市長は7日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談。被災地支援の一環として「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。このことが新聞などで報じられた8日以降、川崎市のごみ処理を担当する処理計画課などに「放射能に汚染されたものを持ってくるな」「子供が心配」といった苦情の電話やメールが殺到。中には阿部市長が福島市出身であることを挙げ、「売名行為だ。福島に銅像を建てたいだけだろう」というものもあったという。

 川崎市は「放射能を帯びた廃棄物は移動が禁止されているため、市で処理することはない」と説明。市のホームページでも安全性や理解を呼びかけている。  産経新聞 4月14日(木)


・・・懸念はあったけど、やっぱりこんな話が出てきたかぃ。

事の全ては我々が放射能について無知、そして未知であることに尽きる。
もちろん知らない・わからないからと言って、それが結果偏見を持ったりいじめに繋がるというのは、人として間違っているのは言うまでもない。
第一、偏見を持たれる方はもちろん、詰まらん偏見を持つのもまたものすごく寂しい、悲しいことだよ・・・。

良く考えてみようよ。
私たち、そしてこの偏見を持った人たちの中でどれほどの人が、現実に「放射能」「放射線」「放射線物質」の違いを的確に述べることが出来るのだろうか?
その違いすらよくわからないのが現実じゃないかな。
ましてやその影響なんて、大量に浴びれば死に至るくらいのことしかわからない・・・。

全ては不安が為せる業。

正しい知識を持つことが不安解消の一助になるのであれば、政府・東京電力はその不安を払拭するために最大限の努力をすべきだよね。
もちろん我々もきちんと知ろう。
そうすればそんな詰まらん事は無くなる筈だ。

・・・そして子どもたちにはきちんと言っておこうよ。
放射能は伝染らねー
・・・インフルエンザじゃあるまいし、第一伝染るんなら水虫やインキンタムシの方がよっぽどひどいっつーの。
ほんとインキンはひどいよ・・・ただれて酷いかゆみでねぇ。
タムシチンキが沁みて・・・ってそんな話はどうてもいい(怒)



みんな不安なのは一緒なんだよね。
だからこそ助け合わなくちゃ・・・。
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by kazz1125 | 2011-04-14 16:38 | 雑感

祈念

桜花咲く
自らの満ちたる時を知りて

鮮やかなる断片(カケラ)は
時の間に間に揺蕩うて
我等の心を映すが如き
淡き儚さ

今は静謐の時たらん
ただただ静穏の時たらん
  
                     卯月好日
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by kazz1125 | 2011-04-13 18:01 |

帰国

日本から帰国する外国人が増加の一方らしい。
有名どころでは野球選手やサッカー選手もその内にいらっしゃるようだ。

その反面、日本に来る外国人は激減。

当たり前だよな。
私だってその立場なら、今の日本になんか絶対に来ないもの。
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by kazz1125 | 2011-04-12 17:05 | 雑感