ヨーロッパからの便り

「君のそばで会おう」         銀色夏生

終ってしまった恋がある
これから始まる恋がある
だけど
僕たちの恋は決して終りはしない
なぜなら
終らせないと僕が決めたから

自信をもって言えることは
この気持ちが本当だということ

いろんなところへ行ってきて
いろんな夢を見ておいで
そして最後に
君のそばで会おう


フランクフルトに住む友人が、以前メールで贈ってくれた詩です。
僕もとっても気に入っています。

彼女は明日、成田着15:00過ぎのJAL408便で日本に帰ってきます。
とりあえず、お疲れ様。
少しのんびりしてね・・・。
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by kazz1125 | 2006-05-06 16:06 | | Comments(4)
Commented by ゆう at 2006-05-07 05:02 x
私も大好きな詩です。
寄り添う心の、心づよさ、あたたかさ。

外は雨です。
きのうまで好天だったのに、猫の目のようですね。
GW最終日なのに…との思いもよぎります。
けれど、新緑が潤ってますます美しくなる、とか
空気が清浄されて澄んでくる、との期待も。

自転車、乗れそうです?
乗ります?
Commented by kazz1125 at 2006-05-07 08:46
ゆうさん、おはようございます。
何て早い時間のコメント!早いお目覚め?それともこれからオヤスミ?

あいにくの雨ですね・・・。
でもね、真夏並みの陽射しを浴びていた樹々の緑にとっても、遊び疲れた人たちにも、ほっと一息つける恵みの雨じゃないかな。

今日は自転車はお休み。
昨夜、買い求めた小川洋子さんの「博士の愛した数式」を、そして
銀色夏生さんの「そしてまた 波音」を読むともなしに読むことにします。

僕はこの詩の彼の「揺らぎの無い強さ」に憧れます。
Commented by sunshine at 2006-07-24 01:06 x
今日一日は、自分のしたいことだけして過ごすと決めたのでkazzさんのブログを読み返しています。
詩というのは読む側の心情でどうとでも受け取れちゃうので楽しいですね。
作者の意図を完全に無視しちゃえる性格の私にとって、
このところ、この詩は
未来で私を待っていてくれている、いつか出会うはずのその人からのメッセージということになっています。

ところで便名知ってたのになんで出迎えにきてくれなかったの‥?
花束付で‥。

っていうか今ごろコメントするなって怒られそう‥。
ゆるしてね‥Love&Peace
Commented by kazz1125 at 2006-07-24 01:38
sunshine。
あのねぇ飛行機の便名は調べて知ってたけど、忙しかったの!その時は。
昔はね、ただの貧乏だったけど最近は暇まで無くなっちまった。
俗に言う「貧乏暇なし」って、洒落てる場合じゃないけどね(苦笑)。
ただの貧乏のほうがどんなに気が楽だったことか。

文章は書き手と読み手がいて初めて成立するもの。
書く人の意図がそのまま読み手に伝わるかどうか・・・。
それは書き手の能力次第。
そしてまた読み手は自由に解釈する事が出来ます。
だからこそ言葉は・・・大切にしなくてはいけないものなんでしょうね。

言葉は・・・確かに色々な力を備えていると思います。
時に勇気。
時に暴力。
時に掛替えの無い優しさ。
たくさんのものを包括しているのが言葉です。
でも、理想は・・・刺々しさの欠片もない言葉。
もしそうである事ができれば、それが僕の理想です。
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