嫌な予感

「疎ましかった」 畠山容疑者が動機を供述

 秋田県藤里町の藤里小1年米山豪憲君(7つ)殺害事件で、長女畠山彩香ちゃん=当時(9つ)=を橋から突き落としたことを供述した畠山鈴香容疑者(33)が能代署捜査本部の調べに対し、「疎ましかった」などと供述していることが16日、分かった。
 捜査本部は、17日の豪憲君殺害での起訴後、畠山容疑者を同日中にも彩香ちゃん殺人容疑で再逮捕する方針を固めているが、二転三転した供述を裏付ける詰めの捜査のため、再逮捕が18日となる可能性も出ている。今後は、豪憲君殺害につながる経緯など関連も調べる。
 捜査本部は畠山容疑者が一人娘である彩香ちゃんの世話が面倒になり、犯行に及んだとみて、親子関係や生い立ちなどを詳しく調べ、裏付けを進めるとともに、さらに詳しい動機を追及する。
(共同通信) - 7月16日19時44分更新


誰もが薄々感じてはいたが、あえてそうは信じたくなかった事。
しかしながら嫌な予感はとうとう事実となってしまいました。

亡くなった子どもたちは決して帰ってはきません。

だからこそ、せめて・・・
せめて加害者畠山鈴香は人間らしい心を取り戻して、その深く重い罪を償って欲しい。
そんなあんたでも、彩香ちゃんにとってはたった一人の大切なかけがえの無いお母さんだったんだよ。
絶対に・・・絶対にあっちゃいけないことだったんだよ。



彩香ちゃん、豪憲君のご冥福を改めて、心からお祈り申し上げます。
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by kazz1125 | 2006-07-16 22:30 | 時事 | Comments(3)
Commented by どっちの数でショウ?!カヲリ at 2006-07-20 17:03 x
ああ。ついに、供述が。

「ひとりになりたかった。」
「東京に行きたかった。」

彩香ちゃんが聞いているかと思うと、むごいです。
人生を二度踏み潰すような言葉。

都下とはいえ、東京に近い場所に住んでいた人間にはわからないのかもしれない。でも。
だったらひとりで行っちゃえばよかった。

ただ、この容疑者の母親はいったい何をしていたのか?とずっと思っていました。
「イジメ」られることが多かったという容疑者の過去。ワイドショーで卒業時の色紙を見ましたが、書くのもためらう程のひどい言葉ばかり。
幼少期からずっとこんな環境にさらされていたのだとしたら。
周りに愛されない性格だったとしたら、それは何故なのか。

一方で、もし彩香ちゃんがひとりで取り残されたとき、果たしてその後社会がどれだけ「母に去られてしまった子供」をフォローできるのか。。。
なんだか、薄ら寒いものを感じてしまうのです。
(すみません、続いちゃいますm(__)m)
Commented by カヲリ at 2006-07-20 17:06 x
(人さまのブログに、たびたびすみません…)

「子供はかわいかった。」
容疑者が”リセット”を望む気持ちの一方で口にした言葉だそうです。
これも本当だと思いたい。

30を過ぎた容疑者に「人を愛することの素晴らしさ」を、刑務所がどれだけのものを教えることができるのでしょう。
やはり、それには、彼女自身の母親の力が必要な気がします。

彼女には生きて、生きとおして、生涯彩香ちゃんに詫び続けてほしい。
それが彩香ちゃんがうかばれる、唯一の道だと信じるからです。
Commented by kazz1125 at 2006-07-21 00:46
毎日朝から晩までニュース、ワイドショー、ネットで次から次へと取り沙汰されるこの事件。
心の闇の部分が余りにも多すぎて、誰にも真実が未だに把握できません。
少しずつ明らかにされる彼女の歩んできた道や環境を考えますと、知らず知らずの内に「保身」の術だけは人一倍長けてきたという風にも考えられます。
それが故に二転三転する供述。
それも彼女の悲しい性なのかもしれません。

そうしなくては生きて来れなかった彼女の背景をきちんと把握する事。それが今後の類似の事件の再発防止のため、地域社会がこの手のネグレクトや児童虐待を防ぐためにも必要な事になるでしょう。

どうか彩香ちゃんのような悲劇を繰り返さないように・・・。
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