業物

昨夜買い物を頼まれ、仕事帰りにスーパーに寄りました。
いやいやいや、久し振りにものすごいものを見ました。






正真正銘の「駄々」!
2・3歳くらいの女の子がお菓子売り場の床を、真っ赤な顔で泣き叫びながら背中で清掃をしております。
買ってくれないなら泣き騒いでこんなにしてやると言う子どもの主張!
これ以上の「駄々」は無いと言うほどの業物です。

お母さんは手馴れたもので、意に介する風も無く冷静沈着にお買い物。

あれは傍で見ていると面白いですねぇ。
お母さんが「泣いてたって買わないよ。ママもう行っちゃうよ」かなんか言いながら、お菓子売り場を少しづつ離れて行く素振りを見せると、「ダダ」も大泣きしながら同じ方向に背中で進んでくるから不思議です(笑)。

あの微妙な駆け引き。
思わず見惚れてしまいました。

昨日の母子の場合は必ず最後にはお母さんが勝つ例でしょうねぇ。
日本の外交の駆け引きもあのお母さんを少し見習って欲しいくらいだ。

今中2の我が次女の「あの頃」を髣髴とさせられたスーパーでの出来事でした。
そーだよ。うちのも凄かったんだよなぁ。
しばらく「モップ」って呼ぼうと思ったくらいだから・・・・・・・・
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by kazz1125 | 2007-03-07 08:46 | 世間話 | Comments(2)
Commented by miumiu_xxx at 2007-03-07 20:08
モップ(笑
駄々っ子ってほんとすごいですよね。
泣く労力もすごいですけど、あのパワーはいったい何処から来るんだろうと不思議です。
Commented by kazz1125 at 2007-03-08 08:39
本当にスゴイパワーです。
あの意欲を他に生かせたらさぞ大成するんじゃないかと思います。
誰に教えてもらった訳でもないのに、あちこちで見られる光景。
人の遺伝子の中にきっと摺り込まれているんでしょう。
あの時の子ども達は、簡単に言えば物欲の権化とでも申しましょうか(苦笑)。
でもいい加減抵抗に抵抗を重ねて、その手段もいよいよ通じないと悟った時は、案外あっさりと泣き止んだりもする・・・・。
かつては自分も子どもだったのに、子どもの気持ちが理解できないんだなぁ、僕たち大人には。
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