東池袋大勝軒

大勝軒 つけ麺発祥の店、46年の歴史に幕 東京・東池袋

 つけ麺(めん)発祥の店として知られる東京・東池袋の「大勝軒(たいしょうけん)」が20日、のれんを下ろす。再開発による立ち退きで半世紀の歴史にピリオドを打つ。「おやじ」と慕われた店長、山岸一雄さん(72)の人柄と味に魅せられたなじみ客が連日100メートル近い行列を作り、最後の味を惜しんでいる。   3月20日  毎日新聞


朝のテレビ各局でこの店の最終営業日の行列を放送していました。
ネットのニュースでもこうして上位に取り上げられる・・・。
考えてみれば尋常な事ではありません。

ラーメン好きの僕ですが、残念ながらここ東池袋大勝軒は行った事がありません。
暖簾分けされた○○大勝軒には何軒か行った事があるのですが、いずれも残念ながら僕の好みには合いませんでした。
大勝軒と言えばラーメン以上に「つけめん」と言われている様ですので、どのお店でもつけめんを頂いたのですが、甘くてだめだ。口に合いません。
本店はまた別格なのかもしれませんが、わざわざ大行列に並んでまで食べようなどと言う酔狂さも持ち合わせていませんので、結局縁は無かったと言う事でしょう。

ラーメンの神様・・・。
そんな呼ばれ方を彼が好むのかどうか。
いずれにしても何十年にも渡って客が行列を作るラーメン屋さんを作り上げたその実績は間違いなくラーメン界の立志伝中の人物と言えましょう。
そしてその人柄に魅かれて客として通い続けた、弟子入りした・・・そんな人も多いと聞きます。
テレビのインタビューを受けてニコニコと語る山岸さんの笑顔には人柄が溢れているように思いました。

新店ができたなぁと思っていたらあっという間にテナント募集の張り紙・・・。
そんなラーメン屋が数多く見られる中、僕が生まれる前からラーメン屋一筋って言うのは・・・やっぱりすごいな。
山岸さんの作るラーメンはとうとう食する事はありませんでしたが、二代目を継承した方が南池袋大勝軒にいらっしゃるそうなので、そちらにでも折りあらば行って見たいと思います。

それにしても・・・何だかんだ言っても日本は平和ですねぇ。
一軒のラーメン屋さんの閉店がこんな大ニュースなんだもの・・・。
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by kazz1125 | 2007-03-20 18:40 |


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