犬違い

余りにも天気が良かったので、仕事に出かける前に愛犬の「ぷーちゃん」のお散歩に行きました。

この天気。
さすがに行き交うワンコがたくさんいます。
中には飼い主の目を盗んでかわいいぷーちゃんにちょっかいを掛ける不良のオス犬もいます。
どーも人間界とあんまり変わりません。

だけどぷーちゃんは他所のワンコに咆えられようが唸られようが知らん顔。
ぷーちゃんは自分が犬だと思っていませんから、全然お構い無しなのです。

そんなこんなでいつものコースをぐるりと一回り。
すると先にゴールデンレトリバーを連れたおばさんがじ=っとこちらを凝視・・・。
「何だろう、変なば○ぁだな」と思いつつ通り過ぎようとすると突然「サクラちゃんのパパ?」といきなりの疑問形。
一瞬訳が分からなかったのですが、これは人違いならぬ犬違いだろうと気づき、「違います」と言って去ったのですが・・・。

ちょっと歩いてから突然の不躾な疑問形に微妙に腹が立ってきました。
サクラちゃんもかわいいのかもしれないが、ウチの娘はもっとかわいい「ぷーちゃん」だし、第一未だかつて犬のパパになった覚えは無い!
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by kazz1125 | 2007-06-16 10:08 | 世間話 | Comments(2)
Commented by スピッツの楓 at 2007-06-16 23:06 x
心地よい笑いを得させていただきました。
「いきなりの疑問形」という表現が、
そのシーンでの唐突さをリアルに際立てたこともさることながら、
「ウチの娘はもっとかわいい・・・」との憤然感、
「未だかつて犬のパパに・・・」との憮然感を、
誰にでも伝わるように滲ませたエンタメぶり。

「ウチの娘」・・って、すでにパパを自覚してますよ? との
読者の突っ込みを想定していらっしゃるであろうことも。

慷慨しながら&突っ込みを残しながら人を笑わせるのは、
腕のある作家か、芸人さんにしかできないような気がします。

ときに、「いきなりの疑問形」を集めてみたら面白そうですよね?
ま、それは、「サクラちゃんのパパ?」と、
初対面なのに 「どこかで会いましたっけ?」 くらい?
老親からの、「あなた誰ですか?」 は切ないだけですし。

長々と失礼しました。これからも楽しみにしております。
Commented by kazz1125 at 2007-06-17 23:03
お楽しみ頂いたようで何よりです・・・って楽しまれてどーする?
確かに愛犬に対しては保護者意識は毅然と持っておりますねぇ。
しかしながら知らない方に他所の犬を主体に置かれた「サクラちゃんのパパ」と言われるのも何だか不愉快な話であります。

「いきなりの疑問形」ってそうあるもんじゃないですね・・・。
他にどんな例があるのかすぐには思いつきませんが、発見し次第また発表することにしますね。

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