防人

真冬の海で痛ましい海難事故が起きてしまいました。
事もあろうか、世界でも最先端の技術を誇る7750tのイージス艦と、たった7tあまりのマグロはえ縄漁船との衝突。

ダンプカーと自転車の交通事故のようなものでしょうか。
行方不明のお二人の安否が気遣われるところですが・・・。

今後事故原因は究明されなくてはなりませんが、それよりまず防衛省は大丈夫なのかと言う疑問は誰しもが感じる所。
イージス艦は最先端の技術、ましてやレーダーで敵ミサイルを捕捉し撃墜するための自衛艦です。それが足元の漁船すら回避できないでミサイル撃墜なんて出来るのか?
事故発生からトップの防衛大臣に連絡が行くまで1時間半を要した。
いざどこぞで我が国が攻撃を受けたとしたら、その間にどんどんと被害は広がるばかりではないか。
もしその漁船が他国の自爆テロの船だったら・・・。

考えれば考えるほど、お粗末極まりない話です。

防人たるものの志は何処。
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by kazz1125 | 2008-02-19 19:51 | 時事 | Comments(2)
Commented by 一個 at 2008-02-21 10:47 x
イージスという名前はギリシャ神話の メデューサの首を埋め込まれた無敵の盾「アイジス」からきてるそうな…

無敵だから、回避する気などさらさらなかったんでしょうね~
そういうおごりがあったとしか思えない事件です。
Commented by kazz1125 at 2008-02-21 14:35
一個さん、こんにちは。
未だに発見されない親子に親族や地元の漁師仲間の方々もかなり焦燥感と苛立ちが見えているようで、お気の毒でなりません。
防衛省側は「調査中」の一辺倒で話にも何もなりゃしない。

お父さんが漁の最中にいつも身につけていたと言う、たった一枚だけ発見された銀色のジャンパーが、とっても痛々しくて・・・。

「無敵の盾」に「矛」まで付いたんじゃ、我々国民を守る役に立たないだろうな・・・。
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